リクエスト依頼・相談掲示板
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- 【小説依頼】書いてほしい小説掲示板
- 日時： 2022/08/09 16:08
- 名前： 夜鍼 （ID: GDWSGe53）
こんにちは、もしくは初めまして。夜鍼です。
主に、二次創作を行っておりますm(__)m
この掲示板では、初見から、この私のことを知ってらっしゃる方、誰でも投稿できるものとなっております！
題名の通り、この私に書いてほしい小説をご投稿ください。
「コメディ・ライト」小説欄・「二次創作（新・総合）」小説欄
「二次創作（紙ほか）」小説欄・「ダーク・ファンタジー」小説欄
のどれかでお願いします。「複雑・ファジー」小説欄以外のものとなっています。
投稿の仕方は、次の「№1」のスレッドに載せています。
書いてほしい小説があれば、どうぞスレッドに載せて教えてくださいね。
Page:1 2
- Re: 【小説依頼】書いてほしい小説掲示板 ( No.3 )
- 日時： 2022/08/12 19:30
- 名前： 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 （ID: b.1Ikr33）
初めまして。女剣士と言います。
私も二次創作の方で、自身のお話を書いています。
描いて欲しいお話があるのですが、構いませんでしょうか？
・「二次創作(新・総合)」からなんですが……現在私が描いているお話で大魔道士・ポップとハイラル王国の王女・レオナのお話を描いていただけませんか？
・冒険・恋愛系など
・主人公は女性、相棒を男性でお願いします。
・物語の舞台:パプニカ王国
・話の流れ:かつての大戦時、魔王軍の襲来により国王でありレオナの父であるパプニカ王を失って数日が経った。
未だに国の復興が定まっていない中、テランからやって来た占い師の女性・メルルはある予知夢を感じ取り……レオナでさえもたじたじしてしまう。
そんな彼女の窮地を救ったのが、キノコ王国から来た姫・ピーチと1人旅を得意とするトレーナーと再び会う為にピーチについて来た電気鼠ポケモン・ピカチュウだった。
以上です。
もし無理ならごめんなさい、また考え直して来ますね。
それでは。
- Re: 【小説依頼】書いてほしい小説掲示板 ( No.4 )
- 日時： 2022/08/13 16:14
- 名前： ゆのの。 （ID: GDWSGe53）
こんにちは。そして初めまして(●´ω｀●)
女剣士さん。お見知りおきを～
女剣士さんの二次創作の作品、実は読ませてもらっております。
と～っても面白いのでご尊敬しております！
そして、女剣士さんもご投稿ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
是非とも書かせていただきたいと思います。
そして、話の流れ通りに調整して書いていきます。
本当にありがとうございます。
- Re: 【小説依頼】書いてほしい小説掲示板 ( No.5 )
- 日時： 2022/08/13 16:25
- 名前： ゆのの。 （ID: GDWSGe53）
ちなみに、題名はこちらで決めさせていただきますね。
そして、女主人公ということで、主人公はレオナ。相棒は‥少し考えておきます。
- Re: 【小説依頼】書いてほしい小説掲示板 ( No.6 )
- 日時： 2022/08/13 17:19
- 名前： 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 （ID: b.1Ikr33）
あ、キャラ紹介描いて置きますね。
レオナ
パプニカ王国を束ねる14歳の王女。
回復魔法は勿論、一部の攻撃魔法を駆使して戦う賢者の卵。
幼馴染の武闘家少女・マァムとは仲が良く、時には彼女の悩みを聞いて上げたりする心優しき一面を持つ。
幾多の戦いで最初は賢者の端くれ・ポップを上から目線で信用していなかったが、彼と行動を共にしていく内に好意を抱くようになる。
「ほらピカチュウ、キミにだって待っているトレーナーがいるんだから正々堂々と闘いなさい！」
「ピーチにピカチュウ、助けに来てくれたのね！」
「違うっ！ 違うのよポップくん、あたしはキミのその言葉を聞いて凄く嬉しいの！」
「……なっ、何ですって？！ ちょっとピーチ、少しはキミ自身の立場を考えてみなさいよ！ 何でキミ自身が攫われているのを平気で通り越しているのよ！！」
「じゃあねメルル、行って来るわ！」
1人称は、あたし。
これが、今回の主人公の紹介文です。
基本的には言いたい事をハッキリ言いますが、いつまでも「姫」と呼ばれているとすぐ本音を言います。
ちなみに使える回復魔法はベホマ ケアルガ アレイズ ヒャドです。
こんな感じで、宜しくお願いしますね。
- Re: 【小説依頼】書いてほしい小説掲示板 ( No.7 )
- 日時： 2022/08/13 21:13
- 名前： 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 （ID: b.1Ikr33）
主要キャラ紹介 その②
ピーチ
キノコ王国を束ねるお姫様。
復帰力は抜群だが、クッパに何度も攫われることがしばしば。
何回もマリオに助けられていたけど、ある日時のオカリナの世界から来た勇者・リンクと出会う。
彼の持つオカリナの音色にうっとりしてしまい、それ以降リンクに想いを寄せる事になる。
お菓子系ではケーキが得意と、紅茶が好き。
「レオナ姫、大丈夫？」
「きゃあ！ 助けて、ピカチュウ！」
「と、時リン！ 良かった、無事だったのね時リン！！」
「……。ちょっと、私たちを空気にするのはやめて貰えるかしら？ お2人さん。」
「皆。私特製の美味しいショートケーキよ、沢山あるから遠慮なく食べなさい♪」
1人称は、私。
ピカチュウ
世界中に人気のある進化途中のポケモン。
常に女性が好きで、ピーチやマァムのふかふかが特に大好き。
首元に巻いている赤いマントは、離れ離れになる前に身に付けていたトレーナーの大切な物。
いつか再会出来るその日を待ちながら、レオナの旅に同行する事を決意。
普段から人懐っこい性格だけど、レオナが本気で怒った時はマァムの頭に乗る事もしばしば。
「マァムさん、僕をふかふかして〜？」
「大丈夫だよ。僕たちが来たからには、もう安心だからね」
「ま、マァムさん！ 助けてっ！！」
「バッツさん。やっと会えたね、今まで何処に行ってたの？ え〜ん！」
「…………。今度から僕も気を付けようかな……(汗)」
1人称は、僕。
バッツ・クラウザー
風の心「探求」を持つ心優しき青年。
生前の父・ドルガンの遺言に従って宛のない旅に出たのはいいが、突然の歪み出現によってずっと旅をして来たパートナー・ピカチュウと離れ離れになってしまう。
だが幼少期の頃に、故郷のリックスの村で友人とのかくれんぼ中に中々見つけられず……それ以降は高所恐怖症になってしまう。
現在はデルムリン島で暮らし、ブラスの助手として警備や家事全般を担当している。
しかし、カール王国にいる魔導の力を持つ少女・ティナを1番気にかけている。
「お〜い、ピカチュウ！」
「ありがとうな。おれの大切な相棒を守ってくれて」
「……。残念だけど、今はティナに合うことは出来ないよ。本当は凄く会いたいけど、どうしても俺は彼女に甘えてしまう気がするんだ」
「……あのさレオナさん、せめて気球以外の乗り物とかで次の場所に向かってくれよ〜」
1人称は、俺。(時には「おれ」を使ったりします。)
以上です、今回は3人のキャラを追加させて頂きました。
引き続き、宜しくお願いしますね。
- Re: 【小説依頼】書いてほしい小説掲示板 ( No.8 )
- 日時： 2022/08/13 21:57
- 名前： ゆのの。 （ID: GDWSGe53）
女剣士さんこんばんは～
紹介文、誠にありがとうございます！めっちゃくちゃ参考になりました。
キャラの紹介文を書くときに、レオナの方は、そちらを参考にさせて頂きます。
少し、書き進めている途中です。上手くいかない‥という時があるので>>6は、参考になります。
さっそく、書かせていただきます！
- Re: 【小説依頼】書いてほしい小説掲示板 ( No.9 )
- 日時： 2022/08/14 00:30
- 名前： 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 （ID: b.1Ikr33）
それもですが、実際に描いている私の二次創作のお話の方が結構為になるのではないでしょうか。
今は第2章に入っているので、1章を振り返りたかったらこちらの創作(新・総合)のリンク先に貼ってあります。
分からないこととかありましたら、何でも言って下さいね。
スレッドのタイトル名は、戦士たちの愉快な日々3ですよ。
私も主人公であるレオナの言語をアニメ版・コミック版の2ヶ所を読んで学びましたからね。
コミックの新装版では初登場が1巻なんですが、再登場が4巻からなんです。
ちなみに、CVの声優一覧はこんな感じです。
※まだ紹介してない人たちも数名含みますw
※表記説明ですが、無表示=味方 ★=敵
レオナ:早見沙織
ピーチ:サマンサ・ケリー(日本人声優で例えるなら、多分悠木 碧氏か池澤春菜氏辺りかと)
ピカチュウ:大谷育江
バッツ・クラウザー:保志総一朗
ヒュンケル:梶 裕貴
ティナ・ブランフォード:福井裕佳梨
ポップ:豊永利行
アバン:櫻井孝宏
蒼炎アイク:萩 道彦
ミストバーン:子安武人
ダイ:種崎敦美
カイン・ハイウィンド:山寺宏一
ケフカ・パラッツォ:千葉 繁★
クラウド・ストライフ:櫻井孝宏
時リン 3勇者:檜山修之
ブラス:緒方賢一
マァム:小松未可子
長くなりましたが、大体はこんな感じです。
こんな夜分に訪問して済みません、それではお休みなさい。
- Re: 【小説依頼】書いてほしい小説掲示板 ( No.10 )
- 日時： 2022/08/15 15:45
- 名前： 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 （ID: b.1Ikr33）
主要キャラ紹介 その③
ヒュンケル
元不死騎団の団長。
ダイやマァムたちと幾多の戦いを切り抜け、最後は正義の心を取り戻す。
ダイたちを守る為に地底魔城のマグマによって飲まれかけた瞬間、クロコダインに助けられる。
それ以降はダイたちと共に戦う事を決意し、いつか自分を鍛えてくれた師・アバンに恩を返そうと考えている。
バッツと同じく現在はデルムリン島に滞在し、ゴーレムに勝つ為の修練に欠かさず取り組んでいる。
実は、ティナを少しだけ気にしているらしい。
「俺はヒュンケル、ポップやダイにとっては兄弟子に当たる存在だ」
「…。バッツよ、いい加減高い所を克服した方がいいんじゃないか？」
「お……俺の大切な弟弟子や仲間たちを……、許さんぞ貴様！！」
「駄目だティナ。いくら魔力が強くても奴に通じるとは敵わないんだぞ！」
「ポップ、皆ーーーーー！！！」
「それが貴様の名前かケフカよ。その名前、絶対に忘れないぞ！」
1人称は、俺。
ティナ・ブランフォード
生まれながらに魔導の力を持つ18歳の少女。
人と幻獣との間に生まれた為、ダイやラーハルトと同じように半人半妖である。
回復魔法もレオナに負けない位に秘めていて、傷ついた仲間を癒す頼もしい一面がある。
普通の女性のような生活を送っていない為、レオナや色んな仲間たちからその感情を知る事に。
常に気になる男性タイプは、自由に旅をするバッツだと自覚している。
実は、ふかふかした物や可愛い物が大好き。
「私は、ティナ…」
「デルムリン島…。この島がそうなの？」
「……。モンスターが沢山いるけど、皆悪い子たちじゃない……」
「あっ、バッツ！ 良かった、やっと会えたのね！」
「……？ どうしたのヒュンケルさん、私の顔に何かついてる？」
「このピカチュウちゃん……凄く可愛い。ふかふか、ふかふか♪」
「大丈夫、私……戦えるよ！」
「ケフカ。これ以上意味のない破壊は止めて、それ以上続けたらあなた自身が更に怖えてしまうわ」
「バッツ………。私を……、助けて………」
「血……血……血……、嫌ーーーーー！！！」
1人称は、私。
ポップ
小さな村・ランカークスを故郷に持つ15歳の青年。
師匠であるアバンの元に1年半もいた為、2人目の弟子でもある。
パプニカの王女・レオナとは顔見知りだが、最初の頃はダイと同様苦手な女性でもあった。
ある時から共に行動し、最低な事を言った自分を彼女にビンタされてしまう。
ダイとはデルムリン島にいた時からの知り合いの為、幼馴染。
強い奴相手には逃げ出しつつも、ある時は守るべき人の為に真剣に戦う事を誓う。
自分に対するレオナからの好意に気づいていながらも、上手く返事が伝わらずにそっぽを向いてしまう事もしばしば。
彼にとって1番最強の魔法は、メドローア。
「俺はポップ、宜しくな！」
「悪い。嫌だったよな、レオナ」
「ティナ。そんなんじゃ打てる魔法も撃てなくなってしまうだろ、もっと肩の力を抜きな」
「……。あのピカチュウ、女の子にふかふかして貰うのが好きみたいだなぁ」
「レオナ。テランの時なんだけどよ、あんな態度を取っちまって悪かったな…」
「いいかバッツ。此処まで来たからには後には引けないんだ、俺たちの家族の為に……お前さんや俺にとっては大切な人を守る為に此処で戦いから逃げてしまったら駄目なんだ」
「そうだ。幾ら強い奴らが相手だろうと、俺たちは戦うんだ！ 俺たちの大切な人を守る為に、仲間の為にも戦い続けなくちゃ行けないんだ」
「旅人だからってどうした、真の光の戦士がなんだ！ 俺にとって……バッツはバッツだ」
「あはは。ゴメの奴もすっかりティナのふかふかが虜になっちまったみてーだな♪」
1人称は、俺。
以上です、後はこちらの紹介とかに描いて置きますので参考にして頂けると嬉しいです。
- Re: 【小説依頼】書いてほしい小説掲示板 ( No.11 )
- 日時： 2022/08/16 22:18
- 名前： 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 （ID: b.1Ikr33）
あの、宜しければなんですが。
今後の展開とかを話し合うスレッドを立ててみてはいかがでしょう？
今の所私しか顔を出していないし、リクエストしたお話がこれからどうなるか気になりますので。
変に気を遣わせてしまったら、ごめんなさい。
- Re: 【小説依頼】書いてほしい小説掲示板 ( No.12 )
- 日時： 2022/08/16 22:25
- 名前： ゆのの。 （ID: GDWSGe53）
女剣士さんこんばんは。
確かにそうですね！ここでやっても…という感じですしね。
私も、少し難しくもう直ぐ一つ目のスレッドは終わりそうです。中々できなくてスミマセン。
では、スレッドを立てておきます。
タイトルは「小説依頼【相談場所】」というのにしておきますね。
そちらに詳細などよろしくお願いします。
本当にお世話になっております。アリガトです
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