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小説作成協力願います。
日時: 2015/09/24 22:40
名前: みほちんんん (ID: VhCiudjX)

夢で見た話がなかなか濃厚だったのに記憶がほとんど無くなってしまったので協力してもらおうとおもい試しに書いてみようと思い投稿しました!よろしくお願いしますm(_ _)m)

登場人物
主人公→とある20代フリーター(図書館にてフリーター?)の男・妹と同居
妹(悪魔)→いつも元気が良いちょっとふっくらした学生の妹、主人公には似ていない。この妹こそがこれから様々な事件を起こす悪魔というオチ
新しく近所にできた喫茶店夫婦→(夫婦仲悪い?おそらく仮面夫婦)
その他後から皆さんで加えていけばと思います。

(本文)
これは悪魔に魂いられた男の話である。
妹「おにいちゃん!朝だよ!おっはよー!!」
主人公「ん〜!むにゃむにゃ。お前は朝から元気だなー!」
妹「当たり前じゃーん!朝から元気じゃなきゃいつから元気になるのさー!!」
主人公「あーあーはいはい、いってきまーす」
妹「もう行くの!ご飯は?」
主人公「テキトーに食う」
妹「あーもう!いってらっしゃい!!」
主人公「(振り返らずテキトーに手を振る)」
妹「(ククク、この生活を奪ったら誰一人許さない)」

主人公職場に向かう、その途中コーヒーのいい匂いで新しく出来た喫茶店があることに気付く。
何気なく入店

喫茶店妻「(物静かに)いらっしゃいませ」
主人公「はっ?!」
妻「??」
主人公「(コーヒーの匂いに釣られてなんとなく入ってしまったなんて言えない)いやーコーヒーがいい匂いだったもんで入ってしまい」
旦那「コーヒーを立てはじめる」
妻「(チッ)ありがとうございます。とメニューを持ってくる」
主人公「??(今舌打ちが聞こえたような?気のせいか)」
妻「はい、こちらメニューです。とそそくさと奥に入ってしまう」
主人公「おー!メニューもすべて手書きなのか!すごいなー!」
旦那「うちの妻はそうゆうの得意なんでね^^」
主人公「あ、そうなんですか(感心)ってあれ・・なんでメニュー表にコーヒーがのっていないんだろ・・あれ?俺の見間違え?」
旦那「ハハハ(苦笑い&察して)コーヒーですね、了解しました。」
主人公「は、はい。なんだろ?このザワツキ・・」

とりあえずここまでです。セリフばかり下手すぎてごめんなさい、よろしくお願いしますm(_ _)m
どんな風になっても構いません!

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