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- 小説ss書きますよー
- 日時: 2015/10/26 16:36
- 名前: 雪菜 (ID: 3mln2Ui1)
もし、宜しければ、ご依頼ください。
応募用紙※コピ可
【登場人物】
【ジャンル】
【歳】
後、付け加えたかったらどうぞ、ご自由に
~ルール~
5回程お読みください。
1、まずは、応募用紙を書いてください。
2、期限は、とりあえず、10月31日まで
また、やるので、期限を過ぎても、また、期限つけます(日本語おかしくて済みません。)
3、リクエストはいいのですが、何回もやってる人より、初めての方を優先いたしますが、でも、ちゃんと、仕上げますので。
4、駄文化も、しれません。
では、どうぞ
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- Re: 小説ss書きますよー ( No.1 )
- 日時: 2015/10/26 17:45
- 名前: 雪菜 (ID: 3mln2Ui1)
サンプル
ジャンル;コメライ
~過去~
僕は、大好きな彼女「凜乃」と一緒に、公園のベンチに座った。
すると、凜乃が…。
「雪君。大好き!」
「うん。僕もだよ!」
僕は、今。高校生だ。
この、彼女とは、中学生の時に知り合い、別れた。
でも、僕は、このことを、忘れない。
だって、君のことが大好きだもん。
でも、今は、凜乃とは、不釣合い。
でもでも、また君の声が聞きたいな。
「大好きだよ!」の一言でいいから。
聞かせて。
僕に━━
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
こういう感じです。
では、応募どうぞ!
- Re: 小説ss書きますよー ( No.2 )
- 日時: 2015/10/26 17:52
- 名前: 雪菜 (ID: 3mln2Ui1)
またまた、サンプル
ジャンル;コメライ
~先輩~
私は、先輩の事が好き。
あの、綺麗な瞳に優しい性格にシュワシュワした人気ぶりも。
でも、先輩は、絶対こっちには、振り向かない。
絶対絶対振り向かない。
私は、先輩をいつも遠くから見ていた。
それでも、遠くて、遠くて。
ある日、先輩に彼女ができた。
私たちの距離は、もっと遠くなった。
━━その遠さは、天国と地国の差
- Re: 小説ss書きますよー ( No.3 )
- 日時: 2015/10/26 18:05
- 名前: siyaruden (ID: SMalQrAD)
【登場人物】肆崎 巧
【年齢】【17歳】
【性別】【男性】
【性格】【無愛想に見えてフラットな性格生存者が居たら積極的に助けようとし暴徒相手でも怯む事はない
行動力があってリーダー気質】
【容姿】【176cm75㎏/ガタイは良く細マッチョな感じ
焦げ茶色の髪ででそれなりに切り揃えている 瞳は紫 少しつり目】
【服装】【制服のブレザー(左胸に学校の紋章)でボタンは開けている
中にカーディガンとカッターシャツ(第二ボタンは外している)に青のチェック柄のネクタイ(少し緩んでいる)
下はズボンにスニーカーを履いている】
【参考】【とある高校で陸上部エースで取り柄は足が速い事と人並み以上に体が丈夫な所
謎のウィルスで日本中にゾンビに溢れながらも生き残る為に戦う
武器は鉄パイプと自動拳銃】
【サンプルボイス】
「これは映画.....じゃないよな.......」
「何と言ようがあそこにいる人をほっとけないだろ!」
「いくら人間のお前でも危害を加えるなら容赦はしない」
【登場人物】藤林 理紗
【年齢】【17歳】
【性別】【女性】
【性格】【気が強く白黒はっきりつけたがり負けず嫌いのツンデレだがナイーブな一面もある】
【容姿】【161cm 56㎏ スレンダーで貧乳
太股くらい長い茶髪のツインテールで黒いリボンで括っている瞳は緑】
【服装】【制服のブレザー(左胸に学校の紋章)でボタンは開けている
中にカーディガンとカッターシャツに赤のチェック柄のネクタイ右手にはアーチェリー専用のグローブ
下は黒いハイソックスと茶色の革靴
背中と腰には背負うタイプと腰に吊るすタイプのアーチェリーの矢筒】
【参考】【巧の高校の弓道部の副部長で全国大会で二位の実力を持つ
謎のウィルスでゾンビが町に溢れてしまい逃げている途中で洋弓を入手しゾンビに立ち向かっていく
巧にあたる事も多いが本当は好意を寄せている】
【サンプルボイス】
「洋弓か........感覚は違うけど無いよりはましね.......」
「奴ら大きな音で反応するからここは私に任して」
「巧!もうちょっとしっかりしてよ」
「さっきね........私が撃った娘.......私を慕ってくれる後輩だったの........」
【ジャンル】ゾンビ サバイバルホラー バトル
内容はやいやい言いながらゾンビ達に立ち向かう話です
死ネタはゾンビだけでいいです
今晩siyaruden です
せっかくなので応募してみました
質問なんですがSSに登場するキャラの人数は最大何人ですか?
- Re: 小説ss書きますよー ( No.4 )
- 日時: 2015/10/26 19:21
- 名前: 雪菜 (ID: 3mln2Ui1)
えっとですねぇ。
5人までですね
- Re: 小説ss書きますよー ( No.5 )
- 日時: 2015/10/26 19:33
- 名前: 冬野悠乃 ◆P8WiDJ.XsE (ID: Ql2tRr6x)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=39335
【登場人物】
名前 エミル・レガリア/赤エ(通称、あだ名)
性別 男性 年齢 十五歳 容姿 金髪赤眼
容姿(詳しいもの) 後ろで小さいポニーテールに縛っており、もみあげのところに茶色い×の髪飾りを二つつけている。瞳は普通の形。やや可愛らしい顔。
服装 組織の制服を着ており、黒色の組織の紋章付きコート(制服)、その下に白無地の長いシャツを着ている。青を基調とした濃い青と深緑のチェック模様ズボンをはいていて、そして青いリボン付きのブーツもはいている。また、緑の線が入った靴下、首に赤色のスカーフを巻いている。
性格 二重人格者であり、その裏の人格。粗暴で口調も行動も荒々しい。だが、実は表と同じく心優しい。不器用。つまりはツンデレ((
備考 一人称は俺。記憶喪失で、赤エのほうはエミルのことをわかっているっぽい。赤エと言われているが赤エと言われると怒る。
サンプルボイス
「んだと……テメエ、もういっぺん言ってみろ!!」
「べ、別にお前のためにやったんじゃねえし! えっと……そう、ルカだ! ルカのせいでお前までかばうことになったんだよ!」
「……俺は、影だ。どうせお前は、俺のこと“エミル”として見てんだろ?」
「こいつ……ッ。おい、今なんつった、アァッ!?」
「バァカ。そんなわけねーだろ」
(——へっ。逃げさせやしねーよッ!!)
「こちらこそ、だ。今度はジャッジメントを雇えよ。その……また誘拐なんざされちゃあ、俺たち(こっち)が困るんだから」
「テメエ……ふざけんなよ——アリスは絶対に俺が護る……!」
名前 アリス・ファミリエ
性別 女性 年齢 十五歳 容姿 白髪赤眼
容姿 髪は長髪で、長さは足首まで。兎のような色合いだが、それ以外は普通の顔立ちである平凡な少女。
服装 基本的にエミルと同じで、ズボンではなく桃を基調とした赤・深緑のチェック模様のスカートをはいている。スカートのため、靴下とブーツが丸見え状態。
性格 デレデレ。「わたしはエミルのこと大好きだよ♪」という非常にわかりやすい性格をしている。明るく元気なヒロインらしい性格だが、冬野の頭の中ではヘンタ((以下略 になっていたり…。ツッコミ・ボケどちらもこなせるが、どちらかといえばボケ派。
備考 一人称はわたし。真剣なときとかは赤エ状態のエミルにもエミルと言います。また、「〜なのよ」「〜だわ」とかの女の子らしい感じではなく、「〜だよ」「〜だね」とかの少年と少女の中間ぐらいの口調です。
サンプルボイス
「えへへっ。エミルと一緒にお散歩、楽しいな〜♪」
「わたしの好きな人? もちろんエミルだよ!」
「むしろわたしが二人の王子様になりたい……なんてねっ」
「よし、頑張りますかっ! 肉弾戦は任せて!」
「そうだよっ? なに変なこと言ってるの、エミルったら」
「あ、追いかけっこでもする? わたしはいいよ、ほうら、来て♪」
「あ——だあっ!? いったあ!? 痛いよエミル!」
「うんっ! ずう〜〜〜っと一緒だもん!」
【ジャンル】
『恋愛』 『デレ→ツン』 『ツンツンデレ』 『ハッピーエンド』
なんかいろいろと注文しまくりですよねごめんなさい!!!
初めまして、こんばんは、冬野悠乃と申します。
ジャンルのところ、意味不明すぎですよね…。すみません…とりあえず赤エがツンツンしてて最後にデレてたらそれでいいです((オイ
あとサンプルボイス多すぎですよね…。
それでも大丈夫でしたら、是非お願いします…!
※小説が上にはっております…作者名が違いますが、もしわからないところがありましたら…。
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