リクエスト依頼・相談掲示板

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虹嶺さんと東方コラボ!
日時: 2016/05/15 13:26
名前: 魔夜 (ID: y88BZl/P)

ここは虹嶺さんと東方合作の相談をする所です!

キャラ>>23
キャラシート>>10

異変の内容>>83

第一話まとめ>>142

キャラ
・魔夜
魔夜
神坂 澪澄>>17 スペルカード>>18
神風 華紅蘭>>43 スペルカード>>45
榑月 音葉>>50 スペルカード>>
比楽 正那>>130

・虹嶺
ライア・カロル>>35 スペルカード>>37
本堂 燐>>20  スペルカード>>25
ホリー・ムーンライト>>41 スペルカード>>42
琴広 炉歌>>56 スペルカード>>60
ヴァルナ、ヴァーユ>>68 スペルカード>>69
巳彌陽月>>71 スペルカード>>80 
玄蓮>>77 スペルカード>>81
マリス・メリワール>>138

呼び方>>63

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Re: 虹嶺さんと東方コラボ! ( No.69 )
日時: 2015/12/23 13:59
名前: ラリティ ◆fvHE6RWqPQ (ID: 2CRfeSIt)

ヴァルナ&ヴァーユ スペルカード 【4枚】

雷符「雷神少女」
ヴァルナが使用。雨のような米弾と、雷にみたてたレーザーを放つ

風符「ゼファーウィンド」
ヴァーユが使用。とてつもない速さで、うねうねと曲がる光弾と大弾が迫る

晴雨「お天気雨」
二人で使う。オレンジの大弾と、水色の水滴弾を風車のように放つ

『詠月の夕焼け』
ラストワード、二人で使う。
主に赤とオレンジの弾幕を使い、花火(柳)のように放つ

Re: 虹嶺さんと東方コラボ! ( No.70 )
日時: 2015/12/23 15:28
名前: 魔夜 (ID: XTBNCiTB)

オリキャラ来ましたね〜
いきなりですが、澪澄が幻想入りする所までの話を書いてくれませんか?
どんな書き方をするのか見たくて・・・。
私も書きますので!

Re: 虹嶺さんと東方コラボ! ( No.71 )
日時: 2015/12/23 15:29
名前: ラリティ ◆fvHE6RWqPQ (ID: 2CRfeSIt)

【名前】巳彌 陽月
【読み】みや ひつき
【年齢】469歳
【種族】??(ホリー曰く「こいつも式」らしい)
【能力】巳を操る程度の能力
【二つ名】蛇使いの男装メイド
【呼称】ミヤ、陽月
【容姿】翡翠色の目で、黒髪のロングヘアー。
人が来るときは、ロングスカートのメイド服。つまり女装している。
通常だったら執事が着るような燕尾服。こっちのほうが馴染み深い(by燐)。
【性格】基本的には笑顔で優しく迎えてくれるメイドさん。だが、実際は女嫌い。真面目な一面もあるが、結構毒舌だったりする。案外ビビり。
【来歴】449年前、妖怪の山の梺に居たことは確認されている。それ以外は分かっていない。100年前、燐が向月院を見つけた際にはもう住んでいた。
【その他】向月院に仕える執事。女装は趣味ではなく、ヴァルナの悪戯回避のための条件(一年間メイドとして過ごすこと)を達成しようとしているだけ。
一人称は「俺」、または「私」。大体敬語。
一応言っておきます。こいつ男です。
【サンプルボイス】
「初めまして、私はミヤと言います」
「…ミヤって言わないでください。俺は巳彌陽月です」
「…燐さん、紅茶とオレンジジュースをお持ちしました。砂糖も持ってきた方が良いですか?」


向月院の執事くんです。結構お気に入りだったりします←

Re: 虹嶺さんと東方コラボ! ( No.72 )
日時: 2015/12/23 15:32
名前: ラリティ ◆fvHE6RWqPQ (ID: 2CRfeSIt)

向月院メンバー、残り一人ですっ。今日中に全員出します!

えっと…、ここにですか?

Re: 虹嶺さんと東方コラボ! ( No.73 )
日時: 2015/12/23 15:34
名前: 魔夜 (ID: XTBNCiTB)

1人ですね、了解です!

ここにお願いします!

Re: 虹嶺さんと東方コラボ! ( No.74 )
日時: 2015/12/23 16:03
名前: ラリティ ◆fvHE6RWqPQ (ID: 2CRfeSIt)

…その前に陽月のスペカやらないとですね…、もうネタ切れだよパトラッシュ…((

了解です!じゃあ書きますね〜。

_____________________________________________

彼は、まだ帰ってこない。

此処まで私を育てておいて、逃げたのか。

まさか、忘れられた…?

彼…いや、使用人が居なくなったのは、ほんの数日前。


少女のお父さんもお母さんも幼い時に死んでしまった。
だから、昔から、使用人たちに育ててもらってた。
少女の髪は麗しい、茶色のアンニュイロング。友達全員が綺麗だと称した。
今着ているワンピースだって、仲の良い使用人に選んでもらったものだ。


偉いところのお嬢様な少女の家は、広いお屋敷だ。
だが、使用人が居ない今、広いのが逆に虚しくなってくる。


寂しい。

悲しい。

悔しい。

どうして___



そんな少女は、今日、外の世界の者に忘れられた。



幻想郷。
ここは、忘れられた者の楽園。
そんな楽園に、一人の少女が入り混んだ。


−楽園に現れた少女は幻想を操りし存在−
        開幕


_____________________________________________

一つ言いましょう、私コメディ系書くの苦手です←

Re: 虹嶺さんと東方コラボ! ( No.75 )
日時: 2015/12/23 16:11
名前: 魔夜 (ID: XTBNCiTB)

うん。虹嶺さんのが上手すぎて私が書く必要がなくなりry

頑張ります。見た後なんで似るかもしれませんが。

Re: 虹嶺さんと東方コラボ! ( No.76 )
日時: 2015/12/23 16:30
名前: ラリティ ◆fvHE6RWqPQ (ID: 2CRfeSIt)

え、いや!?上手くなんてないですよ!?ただ台本書きとコメディ系が苦手なだけで…!!

大丈夫です!魔夜さんの方が絶対上手ですから!

Re: 虹嶺さんと東方コラボ! ( No.77 )
日時: 2015/12/23 17:23
名前: ラリティ ◆fvHE6RWqPQ (ID: 2CRfeSIt)

【名前】玄蓮(維)
【読み】げんれん(ゆい)
【年齢】1000以上
【種族】式神
【能力】姿を消し化ける程度の能力
    瞬間的に移動する程度の能力
【二つ名】頂点に立つ孤独の式
【呼称】玄蓮、玄、維
【容姿】黒のショートカット。山吹色の目。動きやすくアレンジされている和服。和服と言うかチャイナ服の方が近いかもしれない。
【性格】無口。寡黙。あまり喋ろうとはしないが、喋ると少し偉そうな感じもする。どこか和風な感じがする。冷静沈着で口調は重い。
【来歴】白蓮が封印される何百年も前は、白蓮と共に命蓮寺で過ごしていた。だが白蓮が封印され、それを機に命蓮寺を離れる。そして500年前、迷いの竹林にて見つけた燐に現在も仕えている。
【その他】燐のペットであり、仕える式。
玄蓮は“亀”に式が依存した姿。式を操る藍に及ぶほどではないが、式神単体としてはとても強い式神だ。
『維』と言うのは燐の姉の名前で、ホリーが命名した。能力的にはあまり役には立たないが、自身は格闘技を得意としている為、そこまで目立たない。
【サンプルボイス】
「我は維、またを玄蓮だ」
「…心得た」
「見知らぬお前らの話など聞かん。我がの主は燐だ」

陽月のスペカの前に向月院最後のメンバーです。
オリキャラはこれで終わりです!…多分!←

Re: 虹嶺さんと東方コラボ! ( No.78 )
日時: 2015/12/23 23:33
名前: 魔夜 (ID: hvvY4hVb)

とある一人の少女、神坂澪澄は分厚いアルバムを古くなったクマのぬいぐるみを左腕で抱きながら切なさそうな表情で眺めている。
澪澄「もう15歳だから一人で何でもやれって事かなぁ。それなられい、頑張るよ!」
微かに笑ってそう呟き、彼女は分厚いアルバムをパタンと閉じて脇に挟んで立ち上がり、ぬいぐるみを抱いたまま階段へ走った。
澪澄(さて、まずは教えてもらった料理を作ろう!)
立ち直った澪澄は足元も見ず、階段を駆け降りた。
注意もせず、降りていた彼女は階段につまずき、足を踏み外す。
澪澄「あっ———」
まだ死にたくない、死にたくない。そう思っていても何も変わらない。
彼女はついに床に落ちて全身に痛みが走り、意識が遠のいていく。
澪澄(神様、助けて・・・。どうなっても良いから、生きたいよ・・・。)
彼女はそう思いながら、深い闇に意識を吸い込まれていった———
       ☆
霊夢「う〜ん。良い天気ねぇ。」
肩・腋の露出した赤い巫女服に頭の大きなリボンが特徴の、博麗神社の巫女博麗霊夢は寝室から外に出て伸びをする。
霊夢「さて、お掃除お掃除っと。」
壁に置いていた竹箒で賽銭箱の周りを掃除をし始める。
霊夢「はぁ・・・。最近お賽銭が入らないわね。」
ため息をつきながら掃除をしている霊夢は途中、博麗神社の階段の下に倒れているアンニュイロングの茶色の髪型に、ベージュカラーで花柄の刺繍が入ったミニワンピースを着ている少女を見つける。
霊夢「あの子は・・・。」
壁に竹箒を置き、階段を駆け降りる。
霊夢「幻想入りかしら?」
「そうよ。」
空間に穴が開き、金髪ロングの、紫にフリルのついたドレスを着ている妖怪、八雲紫がスキマから身を乗り出して現れる。
霊夢「・・・スキマ妖怪。あんたがこの子を連れてきたの?」
紫「いいえ。人間に忘れられて幻想入りしたのよ、この子は。霊夢、あなたが幻想郷で生きていくための事を色々教えてあげなさい。」
霊夢「・・・分かったわ。」
お願いね、と紫は笑顔でそう言いスキマを閉じてどこかへ行った。
霊夢は澪澄を抱きかかえる。
彼女を寝室に運んで、布団をかけて寝かせた。
と、そこへ。
「よぉ、霊夢いるか?遊びに来たぞ。」
リボンのついた黒い三角帽を着用し、黒系の服に白いエプロンという服装し、さらには箒を所持していていかにも魔法使いのような少女、霧雨魔理沙が箒に乗って空から博麗神社に現れる。

夢中になって書きすぎました!落ちます


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