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【不思議なキャラ】キャラクター募集です!【お願いします】
日時: 2016/06/13 21:05
名前: 日織 (ID: TPHhLows)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2a/index.cgi?mode=view&no=4565

↑こちらで小説を書かせていただいているものです。
ファンタジーは初めてなので皆様のお力をお借りしたいと思っています!




・お名前
・見た目
・年齢
・特徴
・性格
・口調、サンプルボイス
・その他色々

を考えて欲しいのです。

話の都合により、作者のほうで勝手にいくつか設定を付け加えることがありますが、それでもよろしければキャラクターを考えていただけると嬉しいです!

他の方のキャラ募集を見ても、やっぱりこういう形式が多いようなのでさせていただきます!ちょっと憧れでした。
キャラクターで答えてください!

コピペどうぞ!

「こんにちは。お名前聞いてもよろしいですか?」(お名前をどうぞ!)


「よければ、僕と友達になってください。」(お返事をください!)


「…え?僕の影が死ぬほど薄い?怖い?やだなあ、幽霊なんかじゃないってば!あなたはどんな人なんですか?」(性格だとか、話し方だとか!)


「少し不思議な人なんだね、あなたは。僕も此方との縁が切れちゃったんだよ」(そのキャラクターの特徴。ファンタジーなので、豪快にどうぞ…!)


「一緒に写真とりません?僕、たくさんの人に覚えてもらいたいんです!…え?写りたくない?そんなに綺麗なのに」(性別、年齢、見た目など。やりづらいので作者様でもOKです!)


「もっとお話しましょう!」(その他いろいろ。キャラクターの自分語りなどお願いします!)


「ありがとう。僕のこと、忘れないでくれると嬉しい。」





縁をつなぐための人間キャラも欲しいところなので、不思議かつ平凡な人間キャラの募集もしたいと思います!
涼が悪い目つきであなたを見ています…←


コピペどうぞ!


「…あ?ったく、あんたも鳰とかいう面倒な野郎に巻き込まれたな?名前は?」(お名前お願いします!)


「ふーん。なんか特技とかあるわけ?」


「あたしに特技?ンなもんねぇっつの。そんで?あんた、どんな奴なわけ?あたしに話しかけてくんだから相当なもの好きだろ。」(キャラの性格など。)


「へー。面白いやつだね、あんた。…あぁそうだ、写真撮ってこいって言われてたんだ。悪いけど撮ってくんねぇ?え?嫌だ?拒否権なんてないけど?」(性別、年齢、見た目など。作者様でもOKです!)


「あんた、周りからはどんなやつって言われてんの?」(その他いろいろ。キャラの性格の補足やらキャラの自分語りなど。)


「付き合わせて悪かったな。じゃ、機会があればまたどっかでな。」

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Re: 【不思議なキャラ】キャラクター募集です!【お願いします】 ( No.1 )
日時: 2016/06/11 23:33
名前: さかあ (ID: xMxTbxuA)

「こんにちは。お名前聞いてもよろしいですか?」
『ん〜?お前誰だぁ?あ!もしかして俺の知り合いか!?覚えてないけど!ん〜?でも知り合いだったら名前なんか聞かないよなぁ?まぁいいや!俺の名前はシャルケ!シャルって呼んでくれ!』

「よければ、僕と友達になってください。」
『いいぞ!覚えられたらな!』

「…え?僕の影が死ぬほど薄い?怖い?やだなあ、幽霊なんかじゃないってば!あなたはどんな人なんですか?」
『俺は泣く子も黙るモンスター......だっけ?あぁ!そうだ!鳥と人間の血が混ざったモンスターだ!だからある儀式をしないと3歩歩いただけで忘れちゃうんだよなぁ。古い友人からはアホとか物事をよく考えないとか言われるけど〜よくわかんないな!』

「少し不思議な人なんだね、あなたは。僕も此方との縁が切れちゃったんだよ」
『あ〜だから俺と話すことができるのかぁ!面白いなぁお前!でもここはなかなか危ないところだぞ!俺でも覚えてるくらい!迷い混んだのか?ん〜友達になれたのに会えなくなっちゃうのは嫌だけど......』

「一緒に写真とりません?僕、たくさんの人に覚えてもらいたいんです!…え?写りたくない?そんなに綺麗なのに」
『あたりまえだろ!男なのにピンク色の目なんて!
お前だってあいつみたいにバカにするに決まってる!せっかく黒い髪で隠してたのに!え?年齢?もう一億超えたんじゃないかなぁ?』

「もっとお話しましょう!」
『ん〜?じゃあここのこと教えてやろう!ここは外の世界に害のあるモンスターが閉じ込められる場所だ、たまにいるんだよなぁ鳰たちみたいに迷い混んでくるやつが、逆に上手いこと出ていくやつもいるんだけどな!あいつみたいに......、ここに一度来て出ていったやつは、もうここに来れないしここでの記憶はすべてなくなる......。あ!なんか!暗くなった!俺の儀式の話しよう!俺の記憶のなかにが残るための儀式!それは、俺と30秒目を会わせること!鳰となら儀式してもいいぞ!』

「ありがとう。僕のこと、忘れないでくれると嬉しい。」
『おう!じゃーな!』


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