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- 小説を代筆してくださる方
- 日時: 2016/12/05 16:43
- 名前: Bisha (ID: 9yNBfouf)
私には小説のアイデアはあるのですが、書く才能に乏しいので、代わりに書いてくださる方を募集します。趣味でやっているものなのでギャラなどはありませんが、すべて私のアイデア通りに、というわけではなく、頂いたアドバイスも取り入れていきたいと思っていますし、基本私はアイデアをお伝えするのみで、あとは執筆者様の自由にと思っております。
構想しているのはSFファンタジー的なものです。以下にそのあらすじを記載します。
遥か遠い未来の太陽系は、皇帝と上皇によって分割統治され、二者の抗争のもとにあった。反皇帝派の父王を処刑され、地位を奪われて、皇帝派の空爆の対象地で潜伏生活を送るディン・ハン・トゥオン。彼の協力者であるアンドロイドの女性、アリアドネのオフィスに戦闘機が一体乗り込む。そこに乗っていたのは、超人的な戦闘能力を持つ人工意識、ハットゥシャを名乗る男だった。
一方のディン・ハン・トゥオンは、皇帝に〈鳥籠〉と呼ばれる牢獄に幽閉された過去を持っていたが、皇帝軍に空爆を止めさせるため、再び〈鳥籠〉に入るべく交渉を開始。ところが、ディン・ハン・トゥオンが幽閉された後も、皇帝軍は空爆を止めることはなかった。ハットゥシャによってディン・ハン・トゥオンは救出されるが、しかしハットゥシャは、皇帝軍との戦闘の過程でウィルスに感染し、自分の身体を自らの手で殺害してしまう。
皇帝の兄に保護されたディン・ハン・トゥオンは皇帝の兄らと組んで皇帝を攻撃するが、ディン・ハン・トゥオンは途中で皇帝の兄を裏切り、皇帝に寝返る。邪魔者を始末し、皇帝と自分の二頭政治を始めようとする彼に、新たな敵の影が現れるのだった。
もちろんこれが全てではないので、メールをくださった方には詳細をお伝えしようと思っております。
できたらどこかで発表したいとも思っていますが、もちろんそれも執筆者様に決定の権利があるものと思っていますので、お任せします。
質問・疑問などもメールにてお送りください。
よろしくお願いします。
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