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>>15
クロッカ様
！茶豆の相手あちらでもしてくれて有り難うございます！！

いえいえ、此方こそ！
じゃあ、澪ちゃん以外の大学生かいっそ病院関係者、医者にでもしますか？

んーそうですね、橘家に久しぶりにお泊まりとか？
晴樹が病院関係者に取られるのなら、拗れた時に真尾から距離を置こうと前々から進められていた検査入院のため入院するとかですかね？

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苦いのでも良かったと言われ余計な事をしたか？と内心不安になるが次の言葉に

(嗚呼、何だ、強がっているのか。まあ、けど)

晴樹「そうか、そうか。そりゃ悪いことをしたな、次からは俺も飲んでいる苦い薬を貰ってくるな」
と強がっていることには気づいたものの、
それで苦いのが克服出来るならとそう云う意味合いで
真尾の頭に乗せた手を耳を触らないように頭を撫でてからそう薄笑いして言うと

(緊張している相手を見ると何か緊張するな)←
と未だに緊張しているつんけんしている真尾を見て内心で呟くと

「にしても、真尾が家に居てくれて、良かったぜ。」
と緊張している相手に中々本題が切り出せずにいるが改めて良かったというような笑みを浮かべそう言った

——

【いやいや、何を言っていますか　上手いじゃないですか！茶豆の方が日本語下手だ！←】
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>>16
甘奈様
了解です！お答え下さり有り難うございます！

承けたまりました、充分に貴女のキャラを愛でますね！←
改めて宜しくお願い致します！

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　ここの学校はわりと広く、まだ暑さが続く８月下旬。
　
今日から授業が始まり、今は１時限目の最中だ
不意に、窓から外を見ると中庭の木陰で堂々と寝ている生徒に気づき、思わず、

刹葉「だらしないな」
と小声でそう呟いたものの、よくよく見るとどこかで見たことがある事に気付き

(あー何か、モヤモヤする　というより、良く堂々とサボれるな、ちょっと一言、言おう)
と教師に具合が悪いと言って教室を出て中庭に向かいながら誰だったかを記憶を巡らして

「......加賀美　そこ、教師とか生徒に見られるよ」
と肩を揺さぶり、確かな記憶で彼女の名字呼び、それからはっきりと言った

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>>17
古時計様
自白しただと←いやいや、でも参加してくれるふーちゃんは神に近いよ←
おう、まあ茶豆はふーちゃんのキャラと絡めるだけで楽しいな！
それ、分かります！千景＝梶さんのボイスだと想像すると良いってなります。←
本当ですか！それは嬉しいです！

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昶「そう言っても俺の挨拶はこんなもんですぜぇ」
とその言葉にそう返す

「....大丈夫って言ってる奴が一番倒れやすいんですぜぇ？まあ、それで倒れたら精一杯気にして精一杯からかってやりますんで、覚悟して下せぇ」
と杉浦ちゃんの言葉に目を瞬かせたものの、それでも悪戯っぽく笑い、そう返していい加減離してくださいと言われ、その必死さに人前でからかうのを断念し

人が来る手前で近くにある部屋に素早く入り、

「っと、そんなに大きな声出したらもっとまずいでさぁ」
と近くにある部屋(洗濯機等がある)に杉浦を引っ張り込み、隠れる
※引っ張り込んだので互いの方を向いて抱いてる状態で←