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>>19
クロッカ様
はい、ありがちなものしか浮かばなかったので←
でも、やってみたいと言ってくれて良かったです！
茶豆も頑張ります！

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晴樹「おう、本人に直接渡さなきゃ意味ないからな。それに......嗚呼、そうだった。これもどうぞ」
とにかっと笑って頷くと話している途中で思い出すように、

真尾に食材が色々入っている買い物袋を差し出して言い、「持てるか？」と付け足すが

「....いや、どーせなら作って二人で食べた方が良いか、勿論、真尾が迷惑じゃなければだが」
と買い物袋を差し出している手を引っ込めて、そう真尾に言う

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【いえ、そんな事実を言ったまでですよ！】

>>20
甘奈様
【了解です！←後、加賀美さんの兄の名は何でしょうか？】
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　揺さぶっていると、そんな反応と共に目を開けて
数秒間フリーズしたかのように太陽の日射しに目を細めたのち、此方の方を見て
寝起きのためか、ゆったりとした動作で立ち上がり、そう礼を述べる彼女に唖然とするが

「......、...今、授業中だから、サボるなら俺からも教師からも見えない位置でサボって」
と少し機嫌が悪そうにそう言うとその場から立ち去ろうとし歩き始めるが

「それから、加賀美。　無防備過ぎるし色々だらしないから寝るんだったら保健室にして」
と、思い出したように加賀美の方を振り返ると、そう言って教室に再び向かい始めた

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>>21
古時計様
っ、相棒に言われてしまったか、完全なる敗北感←
そんな事ない、ふーちゃんのキャラが可愛らしいからいけないんですよ、完全に。素敵過ぎるからさ←
神を越えているのはスレを継続出来、尚且つ沢山の人の対応出来ているふーちゃんだ！←

照れてるふーちゃんは癒されるね！
だ、だけど、美琴ちゃんの代わりになったら多分堪えきれない、萌えるから←
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...何か隠れんぼみたいですねぇと内心そう思いながら杉浦を見れば、どこに目を向ければ良いか分からずにきょろきょろと落ち着きのない様子に

(.....今まであった人よりも好きかもしれない)
と未だに初な反応と異性馴れしてない様子を見て内心でそう感じ、そう内心で呟く

そして、赤面した顔で目を泳がせながらもそう言う杉浦に

昶「杉浦ちゃんがあまりにも必死だったから隠れただけでさぁ」
ときょとんとしながらもそう言うと

「まあ、俺自身は、あのままの状態で人が来ても一向に構いやせんでしたが....それより、何がまずいんですかぃ？」
と悪戯っ子の笑みを浮かべながら言ったのち、不意に思い出したように首を僅かに傾げて聞いた