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Re: 【指名制】ケモコイ〜獣恋症【準備中】 ( No.3 )
日時: 2015/08/24 21:01
名前: 茶豆 ◆nI0A1IA1oU (ID: BoToiGlL)

KK ウイルス、獣恋症(通称ケモコイ)の説明書

(獣恋症)
発症年齢は10代〜30代
発症してから完治されるまでは外見に人間の耳は消え代わりに獣耳、尻尾が生えている状態になる
尚、発症した際に恋人が居たとしても、治す方法をしないと生えたままです

獣恋症に掛かった人は獣耳、尻尾所謂その動物特有の身体力、特徴(仕草(猫なら夜目)等)が備わり、人よりも優れたりするが、世界観にある通り

『発情期』があり、発情期によって獣化、所謂その人が持っている理性が壊れた状態になる
(媚薬に似た作用だったり、貪欲になったりと人によって個人差がある)

獣恋症は身体力、特徴より、発情期がメインとされており、その動物より発情期が長くなっているが大体の人は夕方〜夜のみなため朝になると収まったりするときもある
(発情期は大体夜に発症し、朝になると収まったりするが夜になれば理性が壊されている状態になるこれは発情期間が終わるまで、ずっと同じ、尚、発情期が終わるのも個人差があるため、いつ終わるか不明である)

また、自分に生えている動物の耳、尻尾が人に飼われている動物の場合は今、一番関わっている人に無意識に惹かれる(懐いてしまう)体質になり、

互いが同じ獣恋症で同じ獣耳、尻尾なら、無意識に惹かれ合う傾向にある

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(獣恋症の症状)
症状は所謂犬化、猫化です
獣恋症に長い間、長く掛かっている場合は人から獣そのものになってしまい、初期から末期になれば自身に生えている耳、尻尾の犬か猫になる症状です

尚、犬、猫になったとしても人の言葉を喋ります←

獣恋症が発症するのは貴方が異性と触れ合う機会、話す機会がない日が続くと獣耳、尻尾が生える

貴方が相手を意識するようになってから生える
(そのためか、異性と話す機会、触れ合う機会があっても生える)

無気力なまま過ごしている人にも生えるというパターンがあり、生える直前に耳鳴りのような音を聞く、尻尾が生える直前に全体的に疼きが生じる

初期は所謂貴方に獣耳や尻尾が生える段階です

停滞期
所謂獣耳、尻尾がある姿、猫化、犬化が進行する前、そのままの姿で居られる期間の事を差します


人によって停滞期の長さは違いますが異性と長く居る、過ごす時間が多ければ多いほど進行はせず停滞したままになります

基本停滞期は一ヶ月〜長くて3年(個人差があるため一ヶ月より短い人も居ます)と猶予があるが明確化するためには検査入院が必要となり、自分では短いかも長いかも不明です←

初期は獣耳、尻尾 中は手と足の獣化 重は身長が徐々に縮む(日に日に縮む←)、末期は獣となっています

えっと、要するに異性と関わる時間が一人の時間と比べて少なかったりすると獣化が進み、多ければ進行は止まるか元に戻る感じです、ざっくり言うと←

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(発情期)
発情期には狂獣期、発熱期の二つがあり、
発熱期は媚薬+理性の崩壊、狂獣期は貪欲+理性の崩壊となっている

発情期は大体夜に発症し、発情期の内、発熱期か狂獣期のどちらかになる(希に交互に来る方も居る)

この発情期は定期的にくる人、ランダムに来る人と間隔を開けて発情期特有の症状に見舞われるので期間は発症してから一ヶ月(720時間)から一年(8640時間)の間だが、

毎日ではなくランダム、間隔を開ける、一定の時間のみなため、日数で数えるより時間で数えた方が明確である

自分でコントロールは効かない
※稀に夕方、発情期に入る人も居る

同じ獣恋症が近くにいて異性の場合、貴方が発情(狂獣か発熱)すると発情を誘発する作用がある

誘発を抑える薬がウィルスがばら蒔かれてから50年後には開発されており、KK2という薬がある
(これは、発情期特有の症状が出た人が飲む、粒状の薬で病院に処方薬としてある)

発情を促す薬(KKI)が犯罪組織から開発されており、表舞台には出回ってないものの、密かに裏で出回っている

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(獣恋症に掛かった人の外見、特徴(性質)/モデルアニマル)

上記に説明した通り、完治するまでの間、貴方に生えているので、体の一部なため感覚があり自分の感情で尻尾が動いたりします。
※特徴はあくまで獣恋症のという病なため掛かる人間の作用となっていますのでご了承ください

元となった動物は犬科、猫科(犬、猫を含める)

犬科

主に甲斐犬、ハスキー、テリア種、狼、柴犬の中から耳、尻尾が貴方に生えます、中には述べた以外の犬科の種になる人もいます
(その場合参加者で考えて頂ければと←)

甲斐犬(※人間仕様)

好きになった相手以外興味がなくなり、とても一途になります

また犬化の進行が重度から末期の場合は一途で貪欲になります

ハスキー(※人間仕様)

好きな人に対して悪戯するようになり、とても嫉妬深くなります

また犬化の進行が重度から末期の場合、嫉妬深く独占欲が高くなります

テリア種(※人間仕様)

好きな人に対し積極的になり、強引になります

犬化の進行が重度から末期の場合は強引に加え貪欲になります

柴犬(※人間仕様)

好きな人に対して従順になり、比較的に素直になる。

犬化の進行が重度から末期の場合は完全にペット仕様←

狼(※人間仕様)

警戒心が強く、気に入ったもの、好きな人は手元に置く独占欲と自分好みに仕立てる貪欲(調教)さがあり、とても傲慢

飼われるより相手を飼いたいという欲求がある←

狼化の進行が重度から末期の場合(ない可能性が高いため参加者様の想像に任せます)

犬科の共通
運動神経の向上、聴覚が人よりも聞こえやすくなる
(体が弱い人は獣恋症になると普通の運動が出来たり、体力も上がる)

初期から備わる特徴で運動が苦手な人も運動がなんなく出来る、重いものも普通に持てたり、力も上がる

だが、獣化の進行が重度から末期の場合葱類、チョコが食べられなくなったり、警戒心が上がったり、懐こさが増える

猫科

主にロシアンブルー、ラグドール、豹の中から耳、尻尾が貴方に生えます、述べたもの以外の種になる事もあります

ロシアンブルー(※人間仕様)

好きな人に対して、からかうようになり素直じゃなくなる

猫化の進行が重度から末期の場合は甘え下手の寂しがり屋になる

ラグドール(※人間仕様)

好きな人の声に反応し、好きな人に呼ばれたらすぐに行くようになる

猫化の進行が重度から末期の場合は甘えたがり屋の一途になる

豹の場合

好きな人に対しからかい、すぐに手を出してしまうようになり、つるむ事はせず一人を好むようになるが気に入ったものを持ち帰るほど強引で独占欲が高い

豹化の進行が重度から末期の場合は強引で貪欲になる

猫科の共通
犬とは違い、バランス力の向上、夜目が備わる

猫化の進行が重度から末期の場合は水が苦手になる。
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(治療方法)

(獣恋症の獣化の進行を止める方法)

・異性と長く関わる事
・一人の時間を極力作らない事

(獣化を戻す方法※戻すといっても獣耳、尻尾の段階までなため、獣耳、尻尾はとれません)

・異性と触れ合う事
末期の方は動物か異性とキスをしないと初期段階に戻らない
(ただし、末期になった段階でその日か次の日にしないと戻らない場合がある)

(治療方法)

・触れ合う以上の行為をする事(R18の)
※スレ主は過激に入った場合飛ばす可能性がある、やるのも受けるのもドヘタなんで←

その行為を一回か繰り返す事(個人差がある)で獣恋症と云う病が治る

ただし、発情時にやっても獣恋症は治らないため、
互いの理性があり、お互いに意識して行為する必要がある

※参加者様がBLの場合は異性という言葉が同性になります(※所謂NL 仕様で作ったため)←
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