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この会話は終わりそうにないね笑

なにを言ってらっしゃる…文才が欲しいくらい文才ないんですよ。わけてください、まめちゃん←

間抜けなだけだって、可愛くもなにもない(´-ω-)

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「そ、それは悪い癖ですね…治してくださいよ…」
と、眉を寄せて立ち止まった。私をいじる癖なんか、本当なのだろうか？いや、ただの言い訳にしか…。

「ダメです…患者の相手をしないといけません…お気持ちは、有難いんです…。それに、静かに仮眠をする所なんかありませんよ」隈ができているのだろうか、と目を手で隠す。こんなの栄養ドリンクでも飲めばいい。

だが、珍しく真面目な顔をするので本当に心配してくれるのがわかった。だけど、自分の仮眠よりも患者がいち早く治ってくれるのが仮眠に比べて幸せなことだ。