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>>32
古時計様
終わらないエンドレスですね、でも、ふーちゃんの会話は楽しいのでついね←

えぇ?!茶豆は文才なんてありませんよ、皆のを真似しているだけです←なので、文才じゃないんだ

間抜けには見えないふーちゃんの姿は可愛いっすよ?

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悪い癖ですか、そうかもしれないですねぇ…と内心その言葉に頷き、そう呟く

…人の反応見ないと俺は気が済まないんでさぁ、
特に大人になりにつれ人は……感情を顔に出さなくなる、そんなのつまらないだけですからね

とどこか遠くを見つめるように目を細めて、そう思いながら次の言葉に

「……ふぅん、そうですかぃ。静かな方が寝にくいと俺は思いますけど違うんですねぇ」
と心底珍しげそうにそう口にして言うと

「何も看護師は杉浦ちゃんだけじゃないからそこまでしなくてもいいんですがねぇ」
と杉浦に聞こえないようにそう呟くと深く細長く息をつき

「……、…んじゃあ、くれぐれも倒れないようにね?杉浦ちゃん、じゃないとベットに縛りつけてでも寝かせやすんで」
とにっこりとサドな発言をすると杉浦を置いて先に部屋から出る

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>>33
紺野様
いやいや、そんなことないですよ。これ趣味全開ですし付き合ってくれる紺野様が優しいんです!

了解です!受けたまりました!三毛猫の特徴は紺野様のお好きなパターンで宜しいですよ?

お互いに頑張って練習しましょうか、表現とか色々((
あのところで透からは何と呼ばれてますか?

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獣恋症の特徴とも云える耳、尻尾の稀に見ない三毛猫を発症した彼女、小野鶴詩今日で約二か月半くらいになるか

……彼女からすると三か月か、にしても環境のせいか、彼女自身の資質からの三毛猫なのかははっきりしないが

透「……ん、異常はないようだね。何か困っていることはあるか?」
定期的に行っている健診を全てやり終えて改めて目の前にいる彼女、詩に尋ねる

雇われているとは云っても住んでいる訳ではないが、獣化の進行が悪化するならば住んでくれと言われそうだ

そうなるのは、避けたいが…簡単に治すつもりはないと内心思いながら彼女を見ていた

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>>34
クロッカ様

晴樹「ん」
とその言葉に頷き、家へ上がると真尾の言葉に

「んーそうだな、真尾が飲んでいるやつで良いぞ。それと真尾は何食いたいんだ?」
と真尾の方を見て嬉々としている尻尾を見ると
何だか言ってみてよかったとそう思い、真尾の言葉にそう言って真尾を見た

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>>36
甘奈様

　容姿からかそれとも親が有名だからか女子たちに好意的な目と黄色い声が飛び交う廊下で
名前を呼ぶ見知った声に、そちらを見れば俺の方に駆け寄る加賀美の姿に立ち止まり、

刹葉「あれ、俺の名......思い出したの？」
と名前を言っていないのに下の名で呼ばれた事に意外そうに聞き、加賀美が答える前にまた口を開き

「......後、あまりそう大きな声で呼ばなくても聞こえるから、そうじゃなくっても目立ってるし」
とそう言って駆け寄ってきた加賀美のおでこを駄目というようにでこぴんする

そして、此処に来た理由分かっているのかと内心でそう思って加賀美を見ていた
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