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うむ、わかるわかる。まめちゃんとの会話が楽しい←

いやや！文才なんだよ、あー、そういう使い回しがあったのかさすがまめちゃんとつくづく思います…。

間抜けだと思い続けるが、あ、ありがとう(照)←

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「看護師は私だけじゃないってわかってますが…他の看護師さんにまで、仕事は押し付けられません…みんな大変なのわかってるので…」と、そう正直に言った。倒れることだって、人に迷惑かけちゃうけど…。

「っ…そ、そんなことしたら、安静に寝て、桜庭先生が私を解いた時に警察に被害届出してやります…！」
と、そう眉を寄せて真っ赤になって、なんでこんな事まで言えるのかなこの人…と、思いながら去っていく様子を見ていた。

ふぅー、と息を付き心臓の高ぶりを落ち着かせ部屋から出ていき再びカーを押して緋崎くんの所へ向かう。