茅「ぁぅ...ごめんなさい、おじさんに聞いて思い出した」申し訳なさそうに犬耳を垂らす。でもちゃんと思い出した!と、付け加えた。「声が大きい」とでこぴんされて涙目になりながら頬を膨らませる。茅「いった〜、ヒドイよ...赤くなってない?」前髪をかきあげて少し赤くなったデコを見せる。その様子を羨ましそうに見ている女子達の視線に気がつかないのは流石だ
スポンサード リンク