二次なりきり掲示板

Re: 【指名制】ケモコイ〜獣恋症【募集停止】 ( No.42 )
日時: 2015/09/10 06:13
名前: 茶豆 ◆nI0A1IA1oU (ID: KF4wky37)

>>38
古時計様

お、ふーちゃんもそう思ってくれたのかめっちゃ嬉しい!

そうか?ふーちゃんの方が言い回し上手だし凄いと思うよ。

なら、茶豆は間抜けじゃないと断言し続けるよ!← どういたしまして!

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あー、やっぱ聞こえますか。んー加減が難しいですねぇ……

とその言葉にぴくりと耳を動かし、内心でそう呟いた、昶本人はなるべく聞こえないように音量を下げていたがやっぱり、獣耳、ケモコイに罹っている杉浦には効果がない、これは。

睡眠薬と防音がされている特注の部屋が必要ですねぇ…、責任者の弱み使い時ですかね?
と正直な返事でさえ何も答えずにどうやって杉浦ちゃんを休めさせるかを思案し

去り際に聞いた言葉に

昶「…何言ってんですかぃ、俺も杉浦ちゃんも医者と看護師でも患者には変わりないでぃ」
と肩を竦めてそう呟いたのち、仕事に戻っていく

ある程度とはいえまだまだ、解明されていない獣恋症、誰しも治したいと思っている、被害届出しても警察に突き出せない

 第一、警察が市民一人ひとり対応できるわけじゃないですし、出来ていたら犯罪など起こるはずもない
とそう思いながらも仕事に戻っていった

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紅蓮視点

同じ時間帯に来るはずの担当の看護師が時間になっても来ないことに個室の病室にいる彼、緋崎紅蓮は時計を気にしながらも

 夜中まで忙しそうにしていたからな…もしかしたら休みかもしれねぇと思うが、不意に

紅蓮「リハビリも兼ねて迎えに行ってやるか。」
とそう言って、左足に巻かれているギプス包帯をちらりと見たのち、松葉杖を持つと立ち上がるが

「っつ……っととあぶね」
とふらつき危うく倒れそうになるが体制を何とか整え、個室の扉に手をかける

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>>39
甘奈様

…自力なら、褒めてあげたのに努力しないな
と内心でそう感じながらも、曖昧に笑い次の言葉に

刹葉「酷くない、寧ろ優しめだから」
と膨らんだ頬をぷにぷにと突きながらも、そう言ったのち、ちらりと周囲を見て、

「……、…君の担任から言われた事は知っているよね?後、もうちょっと控えめに行動してくれる?加賀美。」
と微笑して、そう言うとそれと少し赤くなったくらいで騒がない事。と付け足して加賀美を見た


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>>40
クロッカ様

晴樹「ん、有難うな」
と渡された烏龍茶を受け取るとそう言って飲む

…もうそろそろ秋になるというのにまだまだ暑いからな
と内心でそう思っていると質問に質問で返され、飲んでいるタイミングからか、危うく噎せそうになるが

こくりっと飲み込み、口を開くと

「っそうだな、魚も肉も買ってきたし野菜もある、あんたんちの冷蔵庫、台所にも何かはあるだろ?」
と買い物袋の中身を見ながら言っていき、真尾を見てそう聞き、また口を開くと

「しいて言うなら、和食とイタリアン料理ならだいたいは作れる、後は定番の家庭料理か…それで決まったか?食いたいものは」
と笑ってそう改めて聞く

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>>41
紺野様

ちょ、ちょっとは譲って頂けませんか?←
了解です!そうですね、キャラ付けはなかなか難しいものですね←
分かりました!お答えいただき有難うございます、いえいえ来て頂いた方の要望に応えたいので皆様のイメージもありますので!


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たどたどしく述べる彼女を見て精神的に参っているのがよく分かったのだが、彼女の言葉には少し誤解がある

…薬を与えることによって安心感が生まれるのも分かるけれど、あの薬は誘発を抑えるものだからな
とその言葉を黙って聞きながらそう内心で思っていたが

透「…小野鶴さん、発情期はそうそう慣れるものじゃない、いつ訪れるかも分からない期間だ。」

「…小野鶴さんは発情期に慣れたいのか?」
と一旦言葉を区切るとそう小野鶴さんに聞いた

困っている事とは言ってものの、それでは具体的な提案もどの薬を試せばいいのか分からないままだと内心で思いながら返事を待っていた