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茅「ぅ〜、ほっぺつつかないで〜」
とは、口では言っているが触られるのが気持ちいいのか、嬉しそうに目を細める。
刹葉の言っていることが先程担任に言われた事だと察すると
茅「うん、知ってる！....私はいつでも控えめなのにね、先生ったら心配性なんだからな〜」
全く教師達の意図を把握しておらず、そういうとヘラヘラ笑う。
茅「何だか面白いから春樹君に言お〜っと」
スマホを取り出すと春樹に
『私、お世話係さんついちゃった(´∀`)やっぱり日頃の行いがいいと、先生たちも生徒のこと贔屓したくなっちゃうもんなんだねー☆』