茅「ねぇねぇ、お世話って何してくれるの?送迎サービスとか?課題やってくれるとか、子守唄歌うとか?....アッ!お世話係といえばお風呂だよ!泡風呂で私はゆーくり、まーたりしてる間に髪を洗ってくれるの!」頬の痛みも麻痺してきたのか、つねられても顔色を変えず、むしろキラキラしながら意味不明なことをいう。茅「....ん?いつの間にか返信きてた」文面を読むとクスッ笑い茅「先輩!私、可愛がられてるそうだよ!」急に顔を上げ、唐突にそう言う。
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