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>>217
燿「…//」
重なり。
我慢してきた何かが暴走し、濃厚なキスをする。

>>218
知代「いえ…」
ちょっと恥ずかしいかも。
自分が誰かを褒めることもあまりないし、慣れていないからなのかな？

>>219
裕次郎「…同じ匂いですね…//…少し嬉しいです」
思わず口に出してしまって、言った後の恥ずかしさは尋常ではない。
ぎゅっと彼女を抱きしめてそういう。

>>220
斉明「その猫かぶりなところ。化けの皮をはがして屈服させたくなる」
つまり、俺のS心を燃やしたという理由で抱きたかった？のである。

>>221
祥吾「…しばらくこのままにするね」
動かず、そういう


>>222
燿「……へぇ」
適当に相槌を打つ。
対して俺には関係のない話か…。

>>223
ありがとうございます！！
少しカメ更新になります、なので気長にお待ちください。