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>>225
知代「…//」
ああ、またドキドキしてきた…、うう…、静まれ…。
目をつぶってそう願う。

>>226
裕次郎「…僕は幸せです//」
ちゅっと千歳の髪にキスをして微笑む。

>>227
燿「…んぁ、んっ///」
舌を絡ませる。
んああ、もう我慢できねー。しっかりと出雲の首を抑えて逃げられないようにする。
なんか、甘いし、出雲可愛いし、もっと、もっと…。

茉莉「…///」
すごい…としか言いようがないわね。
しっかりとそれを撮る。

>>228
祥吾「…動く？」
正直言って少し辛い。
きついし、あったかくてきもちいからもう俺もこのままじゃあ、達してしまう。
でも悠が、痛いのを我慢していることは知ってるから無理に動けない。

>>229
斉明「嘘。からかっただけ」
その様子を見て、クスッと笑ってしまう。
ああ、こいつの反応、すっごく面白い。

「そんなわけないじゃん。ちゃんとした理由があるさ」

>>230
燿「危ないな、そのねーさん」
ぽつりとつぶやき、愛奈を見る。

>>231
祥吾「じゃあ、なめてあげる…//」
海斗のを持ち、舌でゆっくりとじらしながら舐め始める。