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>>363
燿「そう…？心配したんだぞ…？」
眉を寄せながら聞いて


>>364
祥吾「…ぁあ、悠って女の子なんだな、やっぱり//」
悠の両胸を両手で包み込んで言う。

>>365
燿「教えてくれねーの…？」
俺に協力もしてくれないのか、こいつは。
じとーっと見ながら言う。

>>366
裕次郎「…あまりにも千歳さんが可愛くってついしてしまいました」
にこっと笑って言う。
この人の前にいると、僕は欲を抑えられなくなってしまうんだ。

>>367
祥吾「そ。…俺を興奮させるようなこと、言ってみればいいんだよ」
軽く海斗のをつつきながら言う。


>>368
斉明「…？なんだよ、人がほめてやってのに、嫌な奴だ、お前は」
ふてくされながら言う。
俺に褒めてもらうのがそんなに嫌だったのか…？と心の奥でそんなことを考えたり。

>>369
知代「…ぁ、はい…//」
自分が言ったことに少し恥ずかしく感じる。
わ、私ったら何言ってんだろ…。