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>>406
祥悟「…ん、ごめん//」
口を離して
つい、悠のキスがかわいくって長くしてしまった。

>>407
燿「じゃあ…俺も！」
ついていこうとしたが、教室にちょうど来た先生に止められる。

先生「どう見たってお前は元気そうだが…？…構わず、貴月君は保健室に行ってきなさい」
笑いながら(目は笑っていない)、燿を無理矢理、席につかせる。

>>408
裕次郎「僕にとっては可愛いです//」
そういいながら千歳を全裸にしていく


>>409
斉明「…お前、やっぱ可愛くない」
クスッと笑いながら野沙を自分の脚の間に入れて抱きしめる。
何、自分で認めてんの。そこは反論するべきだろ、ばーか。

>>410
燿「俺、もっとそういうことがしたくてさ。だ、だからその…だめか？」
目を泳がせながら言う。

>>411
知代「…///…別に嫌ではなかったんですよ…？」
きゅっと先程まで握られていた手首をつかんで言う。

>>412
祥悟「っ////……いいよ、海斗を犯しておかしくさせてあげる//」
そういうと、海斗の蕾に中指を挿入させた。