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>>414
燿「…んっ…//」
頷き微笑む

>>415
祥吾「…そっか。無理しないでね？」
そういいながら秘部に指を入れて動かす。

>>416
祥吾「…」
誰かが保健室のドアを開けた音がする。

「誰…？」
おそるおそるベットの周りにあるカーテンを開けてみる。

>>417
裕次郎「二回目…ですね//」
微笑みかけながら千歳の秘部に指を入れる

>>418
知代「へっ！？…れ、零さん…！」
真っ赤になりながら間の抜けた声を出す。
…わ、私、だ、抱きしめられてる！？

>>419
祥吾「…わ…海斗の中、ぐちゅぐちゅ…してる//」
指を動かしながら言う。

>>420
斉明「…それ、自分でいう…？」
ははっと短く笑い、両手で頬をつつむ。

「…そういうのは誰かに言われるもんなんだよ」