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>>514
裕次郎「…動きますね//」
やっぱり彼女の中はあったかくて気持ちがいい。
もう僕自身、我慢も限界だったから了承を得ずに律動を始めた。

>>515
祥吾「じゃあ…、いいでしょ？一緒に寝よって言ったの、悠だよ？」
おかしいと言ったようにくすくすと喉を鳴らして笑う。


>>516
斉明「…さてと、夕飯の準備するかな…」
よいしょと重たい腰を上げて立つ。
気が付けば、もう六時を回っていた。
そろそろ腹もすくころだし、夕飯の準備をしたほうがよさそうだ。

「…お前、今日は泊まって行けよ」
まあ、最初からそのつもりでここに上がらせたんだけど。
黒いエプロンを付けながら言った。

>>517
燿「…いや…そっちの心配もあるけどさ…//」
言いにくそうにしながら上履きを脱いだり履いたりして恥ずかしさを隠す。

>>518
すまん。
燿「お、俺は寝てませんッ。こんな問題解けるしッ」
先生の言ったことに反論しながらんーっと考える。
やべぇ、わからない…。
そ、そうだ、愛奈に教えてもらえばいいんだッと思い、チラッと愛奈を見る。

>>519
知代「…私、たっ、体温高いですから//」
本当は低いけど、零さんのせいで体が火照って来ていることを知られたくなくて、嘘をつく。
てゆうか、落ち着くって。私はその反対だよ…//

>>520
祥吾「ここ…？」
クスッと笑って海斗の反応がいい場所を擦る。
すご…エロすぎ…。と思いながら自分もその声に欲情していった。