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>>522
祥吾「…電気消すね…」
プチッとスイッチを押し、ライトを消す。
かさかさと布団を引っ張って自分と悠にかけた。

>>523
裕次郎「締め付けすぎです…千歳さんッ//」
律動を速めながらきゅきゅっと締め付けてくる千歳にいう。
ときどき、胸をもんで

>>524
斉明「連絡か。それなら早くしたほうがいい」
頷いてキッチンに向かった。

>>525
先生「…どうした。燿、答えはまだか？」
クスクスと分かっていてもついつい意地悪をしてしまう

燿「え、あ…授業聞いていませんでした、すいません」
なんで愛奈手伝ってくんねんだよと思いながら素直にここは早めに謝っておく。

先生「…後で職員室にくるように」

>>526
燿「…分からないのならいい…//」
はにかんで言う。
そば離れたら、誰かに取られちゃうんじゃないかって不安だからなんてやっぱり言えるわけがない。