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>>534
燿「…そ、それは良かった///」
笑顔にドキッとして

>>535
祥吾「…悠…」
そんな悠をいとおしく思い、頭を撫でてふと、俺って今、一番幸せかもしれないと思ったり。

>>536
燿「…まじ…最悪…」
げっそりしながらだらーんと机に伏せる。

>>537
裕次郎「っ…///」
ほぼ同時に達して千歳の中に欲望を吐き出した。
しばらくしてから抜く。


>>538
斉明「…ああ」
少し口角を上げて優しく微笑む。
兄がいるのか、羨ましいと思いながらカレーを作る。