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>>544
祥吾「…悠//」
お返しに頬にちゅっとキスをして

>>545
裕次郎「…もう少しじゃあ寝ますか…」
頭を撫でて耳元で囁く。

>>546
斉明「そ、何日も持つからな。俺、結構好きなんだ」
ぐつぐつと煮込みながら言う。

>>547
燿「だいたい、お前がッ、手伝ってくれればさぁ〜」
ぶすっとしながらじろっと愛奈をみる。
こんなことにはならなかったのに。ちぇっと舌打ちした。

>>548
燿「…体温高いからな…//」
健康が俺の唯一の取り柄だからな…と思いながら答える。