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>>550
祥悟「ん、おやすみ、悠…」
微笑み、悠が目をつむったのを確認してから自分も瞼を閉じた。

>>551
燿「子供じゃねーしッ。笑うな、バカ」
恥ずかしそうにぷいっと顔を背けると、むすっとし始める。

>>552
斉明「……邪魔、座って待ってろ」
それが少々ムカついたのか、いきなり怒ったようにいつも以上に低い声を出した。

>>553
燿「それはそう、なんだけどさぁ…」
ふてくされながら顔だけを愛奈に向ける。
「少しくらい俺に優しくしてくれてもよくね？」

>>554
裕次郎「……」
ふふっと小さく笑うと、目をつぶった。

>>555
知代「ひゃうぅ///　す、すきってそんな……こと」
突然、そんな恥ずかしいことを言うので、しかも恋人がどうとかって自分の中で考えていた時だったから、心を見透かされたようで……。