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>>567
伊織「…なんで裸で…寝てるの…？」
裕次郎にそんなに守られている彼女がうらやましい。
力がなくなったように引きはがす行為をやめてぷいっと顔をそむける。

>>568
祥吾「……おはよ。てゆうか、起こしてくれてありがと///」
そんな恰好で抱き付くなよと思いながらむくっと起き上がる。
悠と目が合うと、頭を軽くなでてそういう。

>>569
燿「お前を想う心？」
半分冗談でいいながらくくっと笑う。

>>570
燿「別に、謝られたって過ぎたことは過ぎてるし、もういいよ。
俺も嫌だって言わなかった方が悪いんだし？」
へへっと気を取り直して笑顔を見せる。

>>571
斉明「質問を返すようで悪いが、なんでお前に言わなきゃならないんだ？」
目をそらしてそういって、はやく食べろと促しながら

「さっき会ったばかりの奴だから余計に信頼できないし」
そうぼそっとつぶやきながらいただきますといい、食べ始める。