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>>593
燿「へへ、そう？」
にこにこと笑っていてとても機嫌がいい。

「あー、腹減ったぁ、購買にでも行って来よっかなぁ」
と席から立ちあがって言う。

（まだ、学校だったよな？ごめん、俺、忘れちゃってｗ
違くてもそうしてくれるとうれしいな）

>>594
燿「…//」
にこっと照れ隠しで笑う。
運よく誰にも見つからず、学校を出ることができた。


>>595
祥悟「ん…、ちょっと張り切った」
へへっと笑って食べよっかと誘う。
悠と一緒だからいつもは簡単に済ませているけど…今日は少しだけ手を凝ってみた。

>>596
裕次郎「…ふぅ…」
家を少し出たところで彼女の方に振り向き、足を止めた。

「…すいません、普段はあのような酷いことを言わない自慢の姉さんなのですが…、千歳さん、気を悪くしましたよね？」


>>597
斉明「…うまかったか？」
自分も食べ終わっていたのでそれと一緒に提げながら聞いてみた。
食事の感想を聞いていなかったから少しだけ不安だったのである。