>>599燿「…」一緒に行ってくれないのかと少しがっかりして「…ああ…」肩を少し落としながら教室を出ていった。>>600祥吾「ほんと?」悠を見て聞く。>>601燿「うん!行く行く!!」嬉しそうに微笑んで頷いて>>602裕次郎「千歳さんのせいではありませんよ…」千歳を引き寄せて抱きしめた。>>603斉明「…ふぅん…?」適当に相づちを打っているが、口元は間違いなく上がっていて嬉しそうにしている。
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