>>633祥吾「けがない?大丈夫か?」処理をしながら>>634燿「ならよかったっ」にこっと笑ってさりげなく斉明をどけ、そこに自分が座る>>635燿「ああ…」あの弟がいなければ二人っきりだったのか。そういう意味ではある意味いてよかったかもーと考えながら待つ。>>636裕次郎「はい。なんでも教えます」クスッと笑って>>637斉明「…そう思ったなら手伝ってくれればよかったのに」ふっと不敵に笑って
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