ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

>>690
燿「…最近、運動してないから太りましたッ！」
そっぽを向いて言う。
嫌味かと思いながらぱくぱくと食べており。
ムカつくからやけ食いだッ


>>691
裕次郎「…一応、外ですので軽くにしておきます//」
重ねた唇をそっと離して千歳を甘くて熱い目で言って。


>>692
祥吾「…悠、どこかに出かけよっか？」
頭を撫でて悠を見つめながら言う。


>>693
燿「…バカだから出雲にふさわしくないの？だったら俺、頭良くなるし、勉強なんてやればできるようになると思う。だけどさ…、月雲が出雲の恋愛事情まで口出しするのはどうかと思うぜ？いくら兄弟言ってもそこまではいきすぎなんじゃないか？」
真っすぐに月雲を見つめ返してそういって。

「だって出雲の恋人は出雲が選ぶべきだろ？」
出雲を見て微笑む。

>>694
斉明「…ああ。いつでも来い」
相変わらず目をそらしていう。
だが、どこか嬉しそうに見えて。