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>>780
燿「えー」
残念がるような声を出して

「いいもんね。俺からたっぷりやってあげるしっ」
開き直る。

>>781
燿「…あ、あのさ…」
相談があるんだけどと言いながらスプーンを置いて

>>782
祥吾「…ここだよ。きっと悠の口に合うと思うんだよね」
といいながら店に入って

「今日は俺のおごりだから気にしないで選んでね」

>>783
斉明「…ニヤニヤすんな」
両頬を少し引っ張っていう。

「俺はただお前と少しいてやってもいいかなと思ったから言っただけで別に絶対来てほしいとは思っていない」