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>>825
祥吾「ん、ありがとう//」
微笑んでぱくっと口を開いてアイスを食べる。

「悠のもおいしい//」


>>826
燿「ま、愛奈？」
からかいすぎたか…？と思いながら戸惑い


>>827
斉明「…責任、とってやろうか？」
野沙に近づいて抱き寄せると、あごを持っていう。


>>828
裕次郎「どういたしまして」
微笑んでいると、注文したものがきて


>>829
燿「…そ。てゆうか俺はそんな弱気な出雲とは付き合ってないし…っ」
怒った口調で少し間があってまた口を開く。

「たかが男同士だからって！…お、お前のこと…！」
全部受け入れて付き合ってんのにっとかき消えそうな声で言いながらぽろぽろと涙を流し始める。

>>830
了解ですｗ
では一応、絡み文載せておきます

祥吾「おはよう」
あいつと晴れて恋人になった翌日の朝。
いつもと変わらず学校に行く途中、彼の背中を見つけたため、思わず満面の笑顔で声を掛ける。