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>>836
（俺はどうすればいいｗｗ　迎えにいけばいいのか…？（小声））

燿「…」
真面目に授業をうけて


>>837
裕次郎「こんなところでデートですか？」
クスッと笑いながらそういって。

祥吾「…そうだな。俺たち、付き合ってんだよ//」
頬を軽く染めながらそう応答して

>>838
祥吾「…敬語はやめろよ。恋人になったらしないって約束しただろ？」
少し恥ずかしそうにしながらそういって並んで歩く。


>>839
燿「バイバイ、出雲」
と言いながら出雲の家から駆けだして自分の家まで一直線に走っていく。

ここから飛ばしますｗ
翌朝、天気もすこぶる悪く、あいにくの大雨となった。
それでも電車などの交通機関は止まることなく、そのため、学校も休みではなかった。
チェッと思いながら傘をさして歩く。

斉明「…あ、出雲だ」
そんな中、いつもは隣にいる燿の姿が見えないが、出雲の姿を発見した。
思わず声を掛けたくなり、そばに少し駆け寄りながらそうする。

>>840
裕次郎「どうぞ、遠慮せずに食べてください」
ふふっと笑いながら彼女を見つめて

>>841
斉明「…俺はこのまま、お前を喰ってもいいけど」
にやりと笑いながらさらに顔を近づけて言う。
男も女も性的な意味ではそんなに変わらないだろうし。

「お前は…俺に食われたい？」