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>>849
斉明「…そんな困った笑みを向けられながら大丈夫と言われても…」
名残欲しそうに手を離しながらそういって

「そういえば、燿は？一緒じゃないみたいだけれど」


>>850
裕次郎「もちろん、いいですよ」
微笑んで自分のをすこしナイフで切り取ってそれをフォークにさし、
それをあーんっと言いながら彼女の口元に持っていく。


>>851
斉明「逃げるなよ、野沙。俺の質問に答えてからにしような」
不敵な笑いをのせながらくいっと自分の方に引き寄せながら床に押し倒して言う。


>>852
燿「なーんだ。分かっちゃったか」
チェッと言いながら愛奈と向かい合わせに座る。


>>853
祥吾「嘘だよ。そんなこと言うはずがないだろ」
クスッと笑ってからかっただけーっと言いながら

はやく治ってほしいです(´・ω・｀)

>>854
裕次郎「いいえ。僕ではなく、姉が食べたがっているので。ここってアイス以外にもケーキがありますでしょ？姉が狙っているのはそっちです」
苦笑しながら後から遅れてきた姉の伊織が店のテイクアウトの会計でお金を払っているのを見つめてそういう。

祥吾「付き添いってことだな」
なるほどといいながら笑って