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>>889
担任「いまさきほど、遠山の従姉だと名乗る人からお前に伝言があったのだが…、『いますぐに○○病院に来てほしい』だそうだ。とても荒々しい息を立てて泣きそうな声だったからお前、早退して行った方がいいじゃないか？」
顔をしかめながらそういって


>>890
燿「なんだよ、不細工な顔して」
ケラケラと笑い始めて


>>891
伊織「え、あーんっ」
驚きながらも受け入れておいしそうにそれを食べる。

「うん、こっちもおいしいわね。はいっ、じゃあ悠ちゃんもどうぞっ」
あーんっとお返しにと言いながら彼女の口に一口、ケーキを持っていく。



>>892
確かにお正月とか、クリスマスだとかいっぱいイベントありますもんね…ｗｗ

祥吾「そ。恋人になれたわけだし…もっと素直な気持ち、いう事にしたから…」
照れたようにそう笑って言う。


>>893
斉明「野沙の反応を見たかっただけと言えば理解してくれるか？」
軽く笑いながらポンッと頭に手を置いて言う。


>>894
裕次郎「…あなただけにはこんな僕の姿を見られたくはなかったのですが…」
少し後悔をしながらそんなことを言って