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>>914
祥吾「え、なんで謝るの？」
驚きを隠せず、疑問を重ねてしまう。

>>915
裕次郎「姉さんの言う通りですね。僕ら友達ですからね」
性別なんて確かに関係ありませんと微笑んで

祥吾「まぁ、俺と悠は恋人だけど」
きっちり強調したかったらしく、そうさりげなくアピールして

>>916
斉明「…」
拗ねてることに少し笑ってしまいそうになるのを我慢してその後姿を見送った。
彼が風呂に入っている間、テレビを見たりしながらくつろぐ。