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>>918
ははっ、ずる…(*´Д｀)

燿「本当はショックなくせにぃ…」
クスッと笑いながらぎゅっと抱きしめて


>>919
祥吾「そんなの、俺だって一緒。好きって言うの、慣れてないし、正直、恥ずかしい。だけど、こうやって言わないと、またすれ違っちゃうからさ」
ぎゅっと海斗の手を握ってそういう。


>>920
茉莉「…出雲さん」
ドアが急に開いたことに少し驚いたが、彼の姿を認めると、急に涙があふれてくる。

「燿はね…、今朝、トラックにはねられてしまったの…」
今は手術が終わって寝ているけど…と言いながら


>>921

祥吾「本当のことだし…、なにも隠さなくてもいいでしょ？」
微笑む。
裕次郎に取られたらとか想像してしまうと牽制をしなくてはと考えてのことだった。

>>922
裕次郎「…そんなことを言ってもらえるなんて僕は嬉しいです」
安心したように微笑んで


>>923
斉明「ああ。…ちょっと待ってろ」
そういって自室から自分が幼いころに着ていた服を差し出す。

「ちょっと古臭いけど…これでいい？」

>>924
もちろんですともっ！
てゆうか、俺、急にいなくなってしまったユリア様に嫌われたのかなぁ…ってずっと思ってたんです。だからちょっと安心しましたｗｗ

>>925
へぇー、おいしそうｗ
てか、あげてくれてありがとうございますー！！