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＊登録書

【名前/よみ】紫月 漣佳/しづき れんか
【年齢】18歳
【性別】女
【セクシャル】受け
【性格】無口で無愛想だが、戦闘が関わることや訓練の事となると厳しく怖い。
戦闘なんて人が変わるくらいで、黒い笑みで悪魔を一掃してしまう。
結構クーデレ気質。恋愛には奥手。
【容姿】亜麻色の腰までの髪をポニーテールに結わえている。瑠璃色の瞳。身長は154cm。すこし幼げな顔立ち。
軍服は黒い軍服だが、袖がなぜか着物の袖のようになっている。彼女曰く、『これお気に入りなの。』らしい。
そしてガーターベルト、紺色のニーハイソックス、茶色い編み上げヒールブーツ。
【備考】13歳の時に両親が漣架と縁を切るために学校に入れた。
本人はそのせいで傷つけられちょっとした人間不信になる。現在ではそれほど酷くはないが続いてはいるようだ。
特定の友達がいないが部下からの信頼は厚いようだ。
ちなみに階級は少将であり、この若さでは異例と言える。
サンプルボイス「ほら、訓練に行きなさい。これは命令よ。」
　　　　　　　「別に私に関わる必要ないでしょう？」
　　　　　　　「別に、照れてなんかない。」
【希望】なんでもOK

【指名/年齢】八坂 秀/19
【設定】階級は大尉。よく漣架がサボり魔の彼を注意する。
そして彼がサボる理由が彼の中で変わり、漣架に少しでも関わるため、になった。
つまりはもうとっくに好きになっている。
ただ、漣架に告げる理由としては『面倒くさいから』としか言わない。
【ライバル/年齢/出現率(少or中or多)】御木 黎弥/18/中
【設定】元々漣架の幼馴染み。昔から好きで多少束縛気味。
秀にライバル意識を持ち排除しようとしている。階級は大尉。
【恋愛関係】秀→漣架←黎弥

【出だし文】漣架がいつも通りサボる秀を注意するところから。