二次なりきり掲示板

Re: 【ほのぼの】1日1円、棗荘 【募集中】 ( No.5 )
日時: 2016/07/29 09:25
名前: 燐曇 ◆qPaH7fagTg (ID: A6DUXQK.)
参照: 改二の道は遠いゼ……。

*登録書

【名前/よみ】鏡島小花/カガシマ コハナ
【種族】覚
【年齢】外見年齢18,9歳ほど。(実年齢不詳。百は確実に超えているらしい)
【性別】女
【性格】愉快なことが好きな、延々と猫に語り掛ける根暗そうなお嬢さん。なるべく明るく振る舞うようにしているが、どこか他者とは一線も二線も引いたような立ち位置にいることが多い。、予想外、偶然、思いがけないことなどに弱く、またそれで酷い目に遭ったことがある。子供が苦手。
【容姿】透き通りそうなほど真っ白な髪を無造作に伸ばしており、長さは腰まで。長い前髪で右目が隠れており、さらにそこに包帯を巻いているため、左目しか見えていない。瞳は黒く、光が写っていない。肌は白く、手足は細め。身長165㎝程度。全体的に不健康そうな印象を受ける。
昔は着物を着ていたが、時代に合わせてか洋装をすることも少なくない。ワンピースのように、ゆったりとした服装を好んでいる。
傍らにはいつも黒猫がいるが、彼女のペットなのかは不明。
【部屋番号】305
【備考】棗荘に住んでいる妖怪の中では、どちらかといえば古株の方。幼少期とは違って居心地が良いと思っているが、住人と仲良くできているかどうか、未だに不安を感じている。
相手の考えていることの全てを見通す妖怪であることから、どんな種族からも嫌われているらしい。それが百年以上も続いてしまっているためか、どうにもひねくれた考えを持っている部分がある。だが、心を読む力を自由に制御できるようになってからは、若干マシになってきている……が、相変わらず友人と呼べる相手は動物だけの様子。できれば友達欲しい。
右目は昔、怪我をして以来失明してしまったとか。口癖は「変な方ねえ」。
サンプルボイス
「……鏡島小花、よ。良ければ、仲良くしてくれると嬉しいわ……ああ、でも、貴方が物好きならね」
「仲良くしたい、とは思ってるわ……私の力を知っても尚、逃げないでいてくれるなら……」
「ぁ、あの……わ、私が飼っているわけじゃないのだけれど、ええと……えっと、黒い猫、この辺りで見なかったかしら……? ……あぁ、やっぱり、いいわ……貴方はついさっき部屋から出てきたみたいだし……」