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＊登録書

【名前/よみ】棗/なつめ
【種族】？
【年齢】？　(見た目は30代)
【性別】男性
【性格】とても優しく温厚、ただし怒るとめちゃくちゃ恐いらしい。
　　　　恩義を忘れない人で礼儀正しい、少しお茶目なところもある。
　　　　誰にでも優しいため腹黒と疑われているが別にそんなことはない。
　　　　子供が好きで、どうも住人は自分の子供のように感じて子供扱いしてしまう。

【容姿】臼緑の髪に黄色い瞳、常に着物を着ている。
　　　　肌はとても白く病人と間違えられることが多々ある←
　　　　たまに眼鏡を掛けるときがある。
【部屋番号】101(管理人室)
【備考】棗荘の管理者、妖怪達に慣れているようなのだが、その実本当のことはよく分からない。
　　　　幽霊や妖怪の入居を許可しており、狂暴なものは棗が宥めて人間に馴らしている。
　　　　魔法のような不思議な力を使い、建物や入居者を守っている。
　　　　どこか不思議な雰囲気があり怪しい人と思われているのか、近所の人たちからはあまり評判はよくない。
　　　　恋人などはいず、女性には紳士的に接するように気を配っている。
　　　　動物に好かれるため捨て猫等を拾ってきてしまうことが多い。
サンプルボイス「やあ、こんにちは。今日も暑いねえ……」
　　　　　　　「僕はちょっと用事があるから、しばらく出るけど留守番よろしくね」
　　　　　　　「こら、喧嘩しちゃダメだよ」



【名前/よみ】三崎　春水/みざきはるみ
【種族】人間
【年齢】17歳
【性別】女
【性格】優しくて子供好き、穏和だがボケーッとしており抜けているところがある。
　　　　面倒見がいいが子供っぽいため自分も面倒を見てもらう側である←
　　　　いじられキャラだがあまり弄ると拗ねる。
【容姿】胸元までの黒髪に黒い瞳、身長は低めで細身。
　　　　小柄でよく中学生と間違えられる。
　　　　棗からもらった白い服をよく着ており、汚す度に丁寧に取ってくれる。
【部屋番号】203号室
【備考】幼い頃からに棗荘にいる。当初は妖怪達に慣れずにいたものの、今ではすっかり家族のような存在である。
　　　　幼い頃は泣き虫で幽霊らに会うたびに泣いていた。
　　　　料理が得意で当番の時は早めに作り始めている。
　　　　部屋に人を招いたことはないが、ひとの部屋に行くことは多い。
サンプルボイス「あ、おはよー」
　　　　　　　「あぁー……あ！　そうだった忘れてた！　えへへ、ごめんごめん」
　　　　　　　「棗ー！　この人がいじめてくる！　って棗ー！　聞いてよっー；」