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依姫「そっちが閉じ込めるならこっちも貴方を閉じ込めてみるわね。【女神を閉じ込める祇園様の力】」地面に刀を突き刺すと、地面から無数の刀が飛び出し、クラウンピースの動きを封じる。

鈴仙「ちゃっちゃと終わらせましょう！　空悟さん、やっちゃえ！」




サグメ「じゃあ私も豚バラを貰うわね」

空悟「何だ、この力………相当でけぇな。まぁ、それは依姫さんに任せらぁ」
空悟は悪力を周りから吸収し始める。
そして、黒い勾玉の様な悪気が螺旋の様に中で回転している。

空悟「よぉし、鈴仙の期待に応えて。絶符「第1極の羅邪気」。今日は大盤振る舞いだ！」
空悟は羅邪気を青いレーザーの外側から無数の勾玉が、空に登る。
一つ一つの力が強力に作られている。

空悟「そぁら……よっ！」
そして雨の様に羅邪気はクラウンの元に降る。




月兎「分かりましたぁ！」

鈴仙「私もできる限り頑張ります…か。おいこら妖精！　こっちを向け！」自分の目を見させて狂気に落とそうとする




サグメ「ふむ。（美味しいわね）さて、貴方達、絶対外に出てはいけないわよ？　絶対ね」