二次なりきり掲示板

Re: 【超募集中!】東方月夜噺 ( No.170 )
日時: 2015/09/07 17:39
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

「ぐぅっ……………爺相手に世話ねぇな。鈴仙!、俺が動けない間、俺から来る攻撃を護れ!」

空悟の無限牢獄の鎖が、弾幕を守るために人里を纏う。鎖の力を出しながら今で、力を貯める為に空悟は鈴仙にその為の護衛を頼む。今力が余り引き出せない今、力をつけるしかない!。
そして、空悟は印を付け始めた。


「丑、午、辰、未、酉、午、寅………………」

Re: 【超募集中!】東方月夜噺 ( No.171 )
日時: 2015/09/09 16:56
名前: 華狭間 (ID: DxRBq1FF)

鈴仙「えっ!? あ、はい! できるだけやってみます!」自分の分身を相手に見せ、混乱させる。本体は空悟の見た目になって、攻撃を引き付ける。

依姫「よし、レーザーね。それなら…。【石凝姥命】!」石凝姥命が、八咫の鏡を持って現れ、鏡を掲げると、妖精たちのレーザーや弾幕を打ち返していく