二次なりきり掲示板

Re: 【超募集中!】東方月夜噺 ( No.174 )
日時: 2015/09/09 18:43
名前: 華狭間 (ID: DxRBq1FF)

鈴仙「空悟さん、まだ何ですか? 妖精たちの攻撃が、激しすぎてこれ以上は防ぎきれるかどうか…!」先程までよりも分身を多くし、迎撃を試みるが、あまりにも妖精が多すぎて対処が追いついていかなくなってくる。

依姫「あー、もう、面倒くさい! 【天宇受売命】」踊るようにして全ての弾幕を避けていく。

Re: 【超募集中!】東方月夜噺 ( No.175 )
日時: 2015/09/09 19:17
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

空悟「うぅぅ…………来た!!」
空悟はパワーを貯め終えると、空悟は立ち上がり、黒い八卦炉を取り出し、投げつけた。そして、八卦炉が妖精達の中点に立つと空悟は瞬時に左手で銃の形を作る。
そして、絶大なパワーを左手に為、銃口となる指の先から黒い気弾が集まりだした。

空悟「ぶっ飛べ!!。爆符「第5極のディザスター」!!」
指から強大なパワーを持った光線が、一気に放たれた。弾幕はそのでかい光線に飲み込まれ、相殺する。
そこから黒い八卦炉が光線に当たり、そこからまた八卦炉から気が放たれた。

「ダークスパーク」

ファイナルスパークの暗黒版の様な力が大きく放ち、周りの空を上げながら上り、クラウン達に襲いかかる。