鈴仙「トウッ。私はよくわかんないけど、幻想郷の明日が危ないってことね! なら行くわ! さあ、全ての兎のために! とーう!」サグメ「へー、こんなものが有るのね。私も着いていこうかな」瞬間移動してきて鈴仙たちを見る依姫「いいえサグメ。貴方は此処に残って兎とかもろもろを見ててください。お願い」サグメ「うーん、分かったわ、いってらっしゃい」鈴仙と依姫が門に入り込む
スポンサード リンク