今の視線、かなりつらかったんだけど……。「…はい。」とりあえず近くの椅子に座った。クッキー達がこちらへやってくるのを見て驚く。本当にファンタジーな世界に迷い込んだんだな、と思った。「あ、はい。い、いただきます。」可愛い子に聞かれてそう返事をする。……二人とも冷静すぎて逆にちょっと怖い。【僕も自分のスレ作ってみようかな…(`・ω・´)】
スポンサード リンク