有珠「…はい、わかりました」頭を撫でられて微笑んで、先に屋敷に戻った。桔梗「……う…」そうしたいなら、ときき戸惑った。しかし、菖蒲が寝ているのをみて枕も持ってこようと思い離れたそうにしていた。
スポンサード リンク