有珠「……はい…わかりました…桔梗、行きましょう」冷たい娘を抱っこし、お風呂に入れていた。桔梗「……にいさん……ひとりぼっち……さみしくないのかな……」苦しそうにしながらも、菖蒲の心配をしていた。
スポンサード リンク