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>>40
「無理して食べるなよ？」
不安そうにした。

>>41
「一緒に洗いに行こう…」
そう言って手を掴んだ。

>>42
なんでもいいですよー！

>>43
【まあ、でも二年間クラスで一人ぼっちだった時もあったよー、人見知りで話しかけられてもどう返せばいいかわからなくって…←】

「っ…なんで、すか…？」
ちろりと舐められて、ビクッとしては今にも湯気が出そうなほどの赤い顔をしてそう問いかけた。

「あ、あのっ、あの時は、その泣いていて…その…あの…そ、それにっ…心の準備を…していません…っ」慌てながら必死にそう伝える。不満そうに云うように舐めてくるのを戸惑うがじっと、抵抗せずしていた。

【わーい(/ω＼*) ありがとう！】