神楽様「だ、ダメッ……っ、わ、私の中に、セロ様のモノを入れて、ぐちゃぐちゃに壊してくださいっ」それを聞き慌てていい、真っ赤になってねだる。茶豆様「ひゃ、ちょっ……喋らないでくださいよ、すぐったいっす!」それに驚くも一弥の意思に全く気づいておらず、擽ったくて思わず一弥を落としそうになる。一弥の足を手で支えお姫様だっこの体勢に変えて何とかやりすごす。
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